1本満足バー プロテインストロベリーは朝食になる?1本だけで足りるか考えた

高タンパク

朝は時間がない。

ご飯を炊くのも面倒だし、パンを用意する気力もない。

一人暮らしをしていると、「もう何か1個食べればいいか」と思う朝もあります。

そんなときに気になるのが、1本満足バー プロテインストロベリーです。

袋を開ければすぐ食べられて、たんぱく質も取れる。

では、これを朝食として1本だけ食べれば十分なのでしょうか。

今回は、一人暮らしの簡単な朝食という視点から考えてみます。

1本満足バー プロテインストロベリーとは?

1本満足バー プロテインストロベリーは、アサヒグループ食品から販売されているプロテインバーです。

ストロベリー風味のチョコレートとザクザクした食感が特徴で、お菓子に近い感覚で食べながらたんぱく質を補給できます。

1本当たりの栄養成分は、商品表示を確認するとおおよそ次のようになっています。

  • エネルギー:186kcal
  • たんぱく質:16g
  • 脂質:9.0g
  • 炭水化物:11.1g
  • 糖質:9.4g

特に目につくのが、たんぱく質16gです。

朝から肉や魚を料理するのは面倒でも、プロテインバーなら袋を開けるだけ。

この手軽さは、一人暮らしではかなり魅力があります。

朝食として1本だけ食べるのはあり?

結論からいうと、

「時間がない朝の簡易的な朝食としてはあり。ただし毎朝これ1本だけで完結させるには物足りない」

というのが私の考えです。

最大のメリットは、とにかく簡単なこと。

朝起きて冷蔵庫を開ける必要もありません。

料理もしない。

食器もほぼ使わない。

忙しければ、短時間で食べられます。

朝食を完全に抜いてしまう人にとっては、プロテインバーを1本食べるという選択肢は現実的です。

一方で、「朝食を食べた」という満足感については人によって差が出そうです。

186kcalで朝まで足りる?

1本は186kcalです。

これをどう感じるかがポイントになります。

間食として考えるなら、それなりのエネルギーがあります。

しかし朝食全体として考えると、これだけでは少なく感じる人もいるでしょう。

特に、

朝からよく歩く人。

肉体を使う仕事をする人。

昼食までの時間が長い人。

普段から朝食をしっかり食べている人。

こうした場合には、1本だけでは途中でお腹が空く可能性があります。

逆に普段ほとんど朝食を食べない人なら、1本でも「意外と食べた感じがする」と思うかもしれません。

必要な食事量は、その人の体格や活動量、ほかの食事内容などでも変わります。

そのため、「186kcalだから絶対に少ない」と数字だけで決めるより、自分の場合に昼まで持つかを確認するほうが実用的でしょう。

たんぱく質16gは魅力

朝食として見たとき、プロテインストロベリーの大きな特徴はたんぱく質です。

1本で16g取れます。

一人暮らしだと、朝からたんぱく質を意識して料理するのは意外と面倒です。

卵を焼く。

魚を焼く。

肉を調理する。

納豆や豆腐を準備する。

もちろん、それほど大変な料理ではありません。

それでも忙しい朝には、この数分が面倒になります。

その点、プロテインバーなら袋を開けるだけ。

この差は大きいです。

「朝食を完璧にする食品」というより、

手間をほとんど増やさず、たんぱく質を追加できる食品

として考えると使いやすいと思います。

ただし、たんぱく質だけ見ればいいわけではない

プロテインバーという名前を見ると、どうしてもたんぱく質量に注目してしまいます。

しかし食事はたんぱく質だけではありません。

朝食なら、主食、果物、乳製品など、ほかの食品と組み合わせる方法もあります。

だから私は、

「たんぱく質16gもあるから、これだけで完璧」

とは考えません。

プロテインバーはあくまで食品の一つ。

足りない部分は別の食品で補うという考え方のほうが使いやすそうです。

バナナを1本追加する

一番簡単そうなのがバナナです。

プロテインストロベリーを食べる。

バナナを1本食べる。

これだけ。

料理は必要ありません。

包丁もまな板も必要なし。

一人暮らしの朝食としてかなり簡単です。

プロテインバーだけでは物足りないと感じる人なら、まず試しやすい組み合わせでしょう。

ヨーグルトを追加する

ヨーグルトとの組み合わせも簡単です。

冷蔵庫からヨーグルトを出すだけ。

私はSoloEatでヨーグルトについていろいろ考えてきましたが、一人暮らしの朝食では本当に便利な食品です。

プロテインストロベリーの甘酸っぱい方向性とも合わせやすそうです。

ただしプロテインバーにもたんぱく質が含まれているため、「とにかく高たんぱくにしなければ」と考える必要はありません。

自分の食事全体とのバランスで考えれば十分でしょう。

牛乳と一緒ならさらに簡単

もっと手間を減らしたいなら牛乳です。

コップに注ぐだけ。

プロテインバーを食べながら牛乳を飲む。

これなら準備時間はほとんどありません。

水分も一緒に取れるので、バーだけを食べるより朝食らしく感じる人もいると思います。

牛乳が苦手なら、豆乳など別の飲み物を選択する方法もあります。

コーヒーだけを合わせるのは?

朝はコーヒーを飲むという人も多いでしょう。

プロテインストロベリー+コーヒー。

かなり手軽です。

甘いバーと無糖コーヒーなら味の組み合わせとしても悪くなさそうです。

ただし、コーヒーを追加しても食事量が大きく増えるわけではありません。

1本では空腹になる人なら、コーヒーだけではなくバナナやヨーグルトなどを追加したほうが満足感は上がりそうです。

「朝食を作りたくない日」には強い

この商品の最大のメリットは、栄養成分以上に手軽さなのかもしれません。

一人暮らしでは、

朝寝坊した。

洗い物を増やしたくない。

冷蔵庫にほとんど何もない。

今日は料理したくない。

すぐ外出したい。

そんな日があります。

そこで「ちゃんとした朝食を作らなければ」と考えると、結局何も食べずに出かけてしまうこともあります。

プロテインバーなら、とりあえず1本食べるという選択ができます。

常温で置いておきやすいのも便利です。

毎朝これだけにする必要はない

便利だからといって、毎朝プロテインストロベリー1本だけに固定する必要はありません。

時間がある日は、ご飯、卵、納豆、味噌汁。

別の日はパンとヨーグルト。

忙しい日はプロテインバー。

このくらい柔軟に考えたほうが、一人暮らしでは続けやすいと思います。

食事は毎回100点を目指さなくてもいい。

忙しい日の選択肢を持っているだけでも助かります。

こんな人には使いやすそう

特に向いていると思うのは、普段朝食を抜きがちな人です。

「料理するくらいなら食べない」という人なら、袋を開けるだけのプロテインバーはかなりハードルが低いでしょう。

また、出勤前や外出前に時間がない人にも便利です。

反対に、朝からご飯をしっかり食べたい人なら、1本だけでは満足できない可能性があります。

そういう場合は無理に朝食を置き換えず、間食として使ったほうが合っているでしょう。

まとめ|1本だけでもあり。でも少し足すと朝食らしくなる

1本満足バー プロテインストロベリーは、1本186kcalで、たんぱく質16gを取れるプロテインバーです。

料理不要。

ほぼ洗い物なし。

すぐ食べられる。

この手軽さは、一人暮らしの忙しい朝には大きなメリットです。

そのため、

「何も食べずに出かけるくらいなら1本食べる」

という使い方なら、十分選択肢になると思います。

ただ、朝食として毎日1本だけで十分かというと、私は少し物足りなく感じます。

バナナ。

ヨーグルト。

牛乳。

パン。

こうした簡単な食品を一つ追加するだけでも、朝食としての満足感はかなり変わりそうです。

1本満足バーだからといって、本当に「1本だけで全部満足しなければならない」わけではありません。

忙しい日は1本だけ。

少し余裕があれば何か一品追加する。

しっかり食べたい日は普通の朝食にする。

そんな使い分けが、一人暮らしにはちょうどいいのではないでしょうか。

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