ウインナー1袋を全部焼いて食べる|一人飯ならこんな夕食の日があってもいい

Solo Home Meals(家でひとりごはん)

一人で夕食を食べるとき、毎回きちんとした料理を作る必要があるのだろうか。

肉を切る。

野菜を切る。

味付けをする。

副菜を作る。

盛り付ける。

もちろん、余裕がある日はそれでもいい。

でも仕事や外出から帰ってきて、

「今日はもう料理したくない」

という日もある。

そんなとき冷蔵庫を開けて目に入ったのが、ウインナー1袋だった。

普段なら数本だけ焼いて、残りは翌日に取っておく。

しかし今回は思った。

「もう1袋、全部焼いてしまおう」

フライパンに全部入れて焼く。

ご飯と一緒に食べる。

ただそれだけ。

今回は、そんな非常に単純な一人飯について書いてみたい。

ウインナーは一人暮らしで使いやすい

ウインナーのいいところは、とにかく扱いやすいことだと思う。

冷蔵庫から出す。

袋を開ける。

フライパンへ入れる。

これだけで調理を始められる。

包丁を使わなくてもいい。

まな板もいらない。

肉を切ったあとのまな板を洗う必要もない。

味付けも基本的には必要ない。

焼けばそのまま食べられる。

一人暮らしで、

「何か肉を食べたい」

と思ったときには便利な食材だ。

何本だけ焼くか考えるのも面倒だった

普通なら、

「今日は4本にしよう」

「残りは明日の朝にしよう」

などと考える。

でも疲れている日は、それすら面倒になることがある。

冷蔵庫へ戻しても、結局数日後まで残っているかもしれない。

それなら全部焼いてしまえばいい。

袋を開ける。

フライパンに全部入れる。

冷蔵庫へ戻すものはない。

この単純さがいい。

もちろん、1袋の内容量は商品によって違う。

数本しか入っていない商品もあれば、量の多いものもある。

だから「1袋=一食分」と決めつける話ではない。

今回のテーマは、

自分が無理なく食べ切れる量なら、全部焼いてしまうのも一人飯ではあり

ということだ。

フライパンに並べるだけ

調理らしいことはほとんどしていない。

フライパンを出す。

ウインナーを並べる。

火をつける。

転がしながら焼く。

表面に焼き色がついてくる。

ウインナーは焼いているときの香りがいい。

料理を始める前は、

「面倒だな」

と思っていたのに、焼ける匂いがすると少し食欲が出てくる。

ここが焼く料理のいいところだと思う。

電子レンジならさらに簡単かもしれない。

でも今日はフライパンで焼く。

ジュージューという音がするだけで、

「夕食を作っている」

という感じになる。

切れ目すら入れない

ウインナーに切れ目を入れる人もいると思う。

見た目も良くなる。

火も入りやすそうに見える。

しかし今回はそれもしない。

袋から出した状態のまま焼く。

なぜなら、

包丁を使いたくないから。

一人飯では、この「一工程減らす」が意外に大きい。

切れ目を入れるためだけに包丁とまな板を出したら、洗い物が増える。

だったら、そのままでいい。

料理として100点を目指しているわけではない。

今日の目的は、

「腹が減ったので夕食を食べる」

それだけだ。

全部焼くと意外に豪華に見える

数本だけ皿に乗せると朝食のおかずのように見える。

ところが1袋分をまとめて皿に乗せると、意外に存在感がある。

ウインナーが山になる。

その横にご飯。

余裕があれば野菜や味噌汁を追加する。

これだけで夕食らしくなる。

特別な料理ではない。

でも一人で食べるなら十分だと思った。

誰かに出す料理なら、

「もう一品必要かな」

と考えるかもしれない。

しかし今日は自分一人だ。

自分が満足すればいい。

これが一人飯の気楽さだ。

ご飯との相性が強い

ウインナーだけでも食べられる。

しかし自分はご飯と一緒に食べたい。

焼きたてのウインナー。

温かいご飯。

非常に単純な組み合わせなのに満足感がある。

一本食べる。

ご飯を食べる。

また一本。

またご飯。

複雑な味ではない。

だからこそ気楽だ。

ケチャップやマスタードをつけてもいいし、そのままでもいい。

一人飯では、

「正しい食べ方」

を考えなくていい。

自分が好きな食べ方で食べればいい。

卵を追加するとさらに夕食らしくなる

少し余裕があるなら、同じフライパンで卵を焼いてもいい。

ウインナーを端へ寄せる。

空いた場所に卵を落とす。

目玉焼きにする。

これだけで、

ウインナー+目玉焼き+ご飯。

かなり分かりやすい一人飯になる。

フライパンは一つ。

新しい鍋も必要ない。

洗い物もほとんど増えない。

自炊を続けるうえでは、こういう「ついで調理」が便利だ。

野菜が欲しければ袋サラダでいい

ウインナーとご飯だけでは野菜が少ない。

それが気になるなら、袋サラダを追加する方法もある。

自分でキャベツを切らなくてもいい。

スーパーやコンビニで売っているカット野菜を皿へ出す。

それだけだ。

もっと簡単にするなら、ミニトマトなどを添えてもいい。

毎回完璧な献立を作るのではなく、

足りないものを簡単な方法で追加する。

一人暮らしでは、この考え方のほうが続けやすい気がする。

一人飯では「余らせない」ことも大事

一人暮らしの自炊で面倒なのが食材の残りだ。

少し残った肉。

半分残った野菜。

開封した加工食品。

冷蔵庫へ入れて、

「明日食べよう」

と思う。

ところが翌日は別のものを食べる。

さらに翌日も忘れる。

気づけば賞味期限が近づいている。

そんな経験は珍しくないと思う。

だから自分が食べ切れる範囲なら、

最初から使い切ってしまう

という考え方もありだ。

ウインナー1袋を全部焼くのは、その意味でも分かりやすい。

袋が一つ消える。

冷蔵庫も少しすっきりする。

ただし「1袋」という数字には注意したい

ここで注意したいのは、ウインナーは商品によって内容量がかなり違うことだ。

小さなパックと大容量パックを同じようには考えられない。

また、加工肉は塩分や脂質なども商品によって異なる。

だから、

「ウインナーは毎日1袋食べるべき」

という話ではない。

あくまで、

たまにある簡単な一人飯の一例

として考えている。

食べる量は商品の表示や、その日のほかの食事、自分の食欲などを見ながら決めればいい。

無理して全部食べる必要もない。

「ちゃんと料理しなければ」をやめる

自炊という言葉を聞くと、どうしてもハードルを上げてしまう。

肉と野菜をバランスよく使う。

何品か作る。

見た目もきれいにする。

毎日違う料理を作る。

でも、それを毎日続けるのは大変だ。

特に一人暮らしなら、作るのも自分。

食べるのも自分。

片付けるのも自分。

だったら、

「今日はウインナーを焼くだけ」

という日があってもいい。

むしろこういう逃げ道があるほうが、自炊を続けやすい。

外食するより早い日もある

外へ食べに行くとなると、

着替える。

店まで歩く。

注文する。

料理を待つ。

食べる。

帰ってくる。

それなりに時間がかかる。

ウインナーなら、冷蔵庫を開けてから数分で食事にできる。

ご飯がすでにあれば、さらに早い。

疲れている夜には、このスピードがありがたい。

豪華さでは外食に負ける。

でも、

「今すぐ食べたい」

という状況ではかなり強い。

洗い物が少ないのも正義

食べ終わったあとに残るのは、フライパンと皿と箸くらい。

これも重要だ。

料理そのものより、後片付けが嫌で自炊したくない日もある。

使う道具を減らせば、片付けも早い。

自分の場合、一人飯は「作る時間」だけではなく、

食べ終わるまで+片付けるまで

を含めて簡単であることが大事だと思っている。

その点、ウインナーを全部焼くだけの夕食はかなり優秀だった。

こういう夕食を記録するのがSoloEat

ウインナー1袋を全部焼いた。

文章にすると、それだけだ。

有名店でもない。

高級料理でもない。

特別なレシピでもない。

でも一人で生活していると、実際にはこういう食事の日がある。

疲れて帰ってきた。

冷蔵庫を開けた。

ウインナーがあった。

全部焼いた。

ご飯と一緒に食べた。

満足した。

自分は、こういう何でもない一食もSoloEatとして残しておきたい。

まとめ|ウインナー1袋を焼くだけでも立派な一人飯

ウインナー1袋を全部焼いて食べる。

料理としては非常に簡単だ。

包丁はいらない。

難しい味付けもいらない。

フライパンへ入れて焼くだけ。

ご飯を用意すれば、それだけでも夕食になる。

余裕があれば卵。

野菜が欲しければ袋サラダ。

味噌汁を追加してもいい。

その日の気分で足せばいい。

もちろん、大容量の商品を無理に一度で食べ切る必要はないし、毎日同じ食事にする必要もない。

でも、

「今日はこれで十分」

と思える日があっていい。

一人飯の良さは、誰かのための正解を作らなくていいことだ。

疲れているなら簡単にする。

腹が減っているなら少し多めにする。

食べ切れるなら全部焼く。

そして温かいうちに食べる。

ウインナーが焼ける音を聞きながら、ご飯を用意する。

そんな単純な夕食でも、自分一人で食べる夜には十分楽しい。

ウインナー1袋を全部焼く。

それくらい気楽な一人飯が、自分にはちょうどいい日もある。

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