レトルトカレーに豚ロース1枚を追加したら豪華になる?一人ごはんで試してみたい組み合わせ

Solo Home Meals(家でひとりごはん)

レトルトカレーは、一人暮らしではかなり便利な食べ物だ。

ご飯を用意して、カレーを温めてかけるだけ。料理をする気力がない日でも、短時間で一食を作れる。

ただ、何度も食べていると、

「今日はもう少し食べ応えが欲しい」

と思うことがある。

そこで気になったのが豚ロース1枚だ。

以前、豚ロースをフライパンで焼いて食べることを考えたが、それをレトルトカレーにのせれば、普通のレトルトカレーが少し豪華になるのではないか。

トンカツを作るほど手間はかけたくない。

でも肉は食べたい。

そんな一人ごはんを想定して考えてみた。

レトルトカレーだけだと少し寂しい日がある

レトルトカレーの最大の良さは手軽さだと思う。

商品によって具の量や大きさは違うものの、基本的には袋を温めればすぐ食べられる。

一方で、シンプルだからこそ物足りなく感じる日もある。

特に肉をしっかり食べたい気分の日だ。

カレーの中にも肉が入っている商品は多いが、大きな肉を自分で焼いて追加するのとは食べた感じが違う。

そこで豚ロースを1枚追加する。

これならレトルトカレーの手軽さをある程度残しながら、「肉を食べた」という満足感も追加できそうだ。

豚ロース1枚だけなら準備も難しくない

カツカレーを自宅で作ろうとすると、少し大変だ。

衣をつける。

油を準備する。

揚げる。

最後には油の処理も必要になる。

一人分だけ作るとなると、そこまでやる気にならない日もある。

その点、豚ロースを普通に焼くだけならかなり簡単だ。

フライパンを用意して豚肉を焼き、ご飯とレトルトカレーの上にのせる。

これだけなら、「レトルト食品」と「簡単な自炊」の中間くらいの感覚で作れる。

全部を一から料理するわけではない。

でも、完全に温めるだけでもない。

一人暮らしでは、このくらいがちょうどいい日もある。

1枚の肉があるだけで見た目が変わる

豚ロースを追加するメリットとして大きいのが、見た目だと思う。

ご飯とレトルトカレーだけなら、いつもの一皿だ。

そこに焼いた豚ロースを食べやすい大きさに切って並べる。

それだけでかなり印象が変わる。

カレー専門店のトッピングカレーほどではないとしても、「今日はちょっと豪華」という雰囲気は出せる。

一人で食べる料理では、誰かに見せる必要はない。

それでも、皿を見た瞬間に、

「今日は肉がある」

と思えるのはうれしい。

食事の満足感は量だけで決まるわけではなく、見た目から受ける印象も意外と大きいと思う。

カレーと豚肉なら味も合わせやすそう

豚ロースを単独で食べる場合は、塩やこしょう、タレなどで味付けしたくなる。

しかしカレーにのせるなら、肉の味付けはシンプルでもよさそうだ。

カレー自体にしっかり味があるからだ。

肉を一口食べる。

次にカレーとご飯を食べる。

あるいは豚肉にカレーを絡めて食べる。

一皿の中でも食べ方を変えられる。

特に豚ロースを細めに切っておけば、スプーンでもカレーと一緒に食べやすい。

最初から全部カレーに沈めるのではなく、半分くらいルーがかかるように盛り付けてもよさそうだ。

肉そのものの味と、カレーを絡めた味の両方を楽しめる。

「肉を食べた感」がかなり増えそう

卵1個を追加するアレンジも手軽でいい。

チーズや納豆も簡単だ。

ただ、豚ロースにはそれとは違う満足感がある。

一枚肉なので存在感が大きい。

噛む回数も増える。

カレーの中に小さな具として肉が入っている場合と比べても、「肉料理を食べている」という感覚は強くなりそうだ。

レトルトカレーを脇役にして、豚ロースを主役にすることもできる。

反対に、カレーを中心にして豚肉をトッピングとして少しずつ食べてもいい。

一皿なのに二つのおかずを食べているような感覚になりそうだ。

ご飯200gならかなりボリュームが出そう

例えば、ご飯200gにレトルトカレー1袋。

ここへ豚ロース1枚を追加する。

豚肉の大きさにもよるので一概には言えないが、いつものレトルトカレーより明らかにボリュームは増える。

普段レトルトカレーだけで十分な人なら、豚ロースを追加すると多く感じる可能性もある。

逆にカレーだけでは物足りない人にはちょうどいいかもしれない。

自分の食べる量に合わせて、ご飯を150g程度に減らす方法もある。

ご飯を増やすのではなく、豚肉を追加する。

これも一人ごはんの量を調整する方法の一つだと思う。

トンカツでなくても十分豪華

カレーに豚肉を合わせると聞くと、最初にカツカレーを思い浮かべる人も多いと思う。

確かにカツカレーは豪華だ。

しかし、一人の家ごはんなら毎回そこまでしなくてもいい。

豚ロースを焼くだけでもいい。

衣も必要ない。

大量の油も必要ない。

それでも大きな肉がカレーの横にある。

個人的には、それだけで普段のレトルトカレーとはかなり違って見える。

「豪華にする=手間をかける」

とは限らない。

一つだけ食材を追加する方法なら、面倒になりにくい。

油を追加せず焼く方法も試したい

豚ロースは肉自体に脂があるため、フライパンの種類や肉の脂身の量によっては、追加の油を使わず焼ける場合もある。

ただし、フライパンによってはくっつきやすい。

以前から使っているフライパンの状態を見ながら調整した方がいい。

自分なら弱めから中程度の火加減で様子を見ながら焼き、中心まで十分に加熱する。

厚い豚肉の場合、表面だけ焼けていても内部まで火が通っていない可能性がある。

見た目だけで判断せず、豚肉は中心部まで十分に加熱して食べたい。

一人ごはんだからこそ、簡単さだけでなく安全にも気をつけたいところだ。

洗い物は少し増える

もちろんデメリットもある。

レトルトカレーだけなら、ほとんど料理をしなくて済む。

豚ロースを追加するとフライパンを使う。

菜箸やトングも使うかもしれない。

肉を切るなら包丁やまな板も必要になる。

つまり、完全な「何もしないごはん」ではなくなる。

疲れ切った夜なら、

「今日はカレーだけでいい」

となるかもしれない。

少しだけ料理する余裕がある日に向いたアレンジだと思う。

豚ロースを先に切ってから焼く方法もありそう

洗い物や食べやすさを考えるなら、最初から豚ロースを小さく切って焼く方法もある。

一枚のまま焼いて皿にのせる方が見た目は豪華だ。

一方、小さく切ればカレーと混ぜやすい。

スプーンだけでも食べやすくなる。

「見た目重視なら一枚」

「食べやすさ重視なら一口サイズ」

という使い分けもできそうだ。

SoloEatらしく両方試して比較するのも面白い。

卵まで追加したらさらに豪華になる

豚ロースだけでも十分だが、さらに卵を追加する方法もある。

ご飯。

レトルトカレー。

豚ロース。

目玉焼き。

ここまでそろえば、かなりボリュームのある一皿になる。

ただし、全部のせれば必ず満足するとは限らない。

人によっては量が多すぎるだろう。

まず豚ロースだけ。

次は卵だけ。

最後に両方。

このように少しずつ試した方が、自分にちょうどいい組み合わせを見つけやすい。

一人のレトルトカレーなら豚ロース1枚で十分特別感が出る

結局、レトルトカレーに豚ロース1枚を追加すると豪華になるのか。

自分なら、かなり豪華になったと感じる組み合わせだと思う。

高級な食材を使うわけではない。

難しい料理をするわけでもない。

いつものレトルトカレーに、自分で焼いた肉を1枚追加するだけ。

それでも見た目、食感、ボリュームが変わる。

何より、

「レトルトカレーを食べた」というより、「豚肉のカレーを食べた」という感覚に近づく。

毎回やる必要はない。

何もしたくない日は普通のレトルトカレー。

少し余裕がある日は卵を追加。

今日は肉を食べたいという日は豚ロースを1枚焼く。

そんな使い分けができれば、一人暮らしのレトルトカレーも飽きずに楽しめそうだ。

「今日は普通のレトルトカレーでは少し寂しい」

そんな夜には、豚ロース1枚。

手間を大きく増やさず、いつもの一皿をちょっと豪華にする方法として、試してみたい組み合わせだ。

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