はじめに
キウイフルーツには健康的なイメージがある。
スーパーの果物売場でもよく見かける。
緑色のグリーンキウイ。
甘みの強いゴールドキウイ。
どちらも人気がある。
私も時々買う。
バナナほど頻繁ではないが、何となく体に良さそうな気がして手に取ることがある。
しかし、ふと思った。
キウイは本当に健康的なのだろうか。
イメージだけで健康食品扱いされていないだろうか。
今回はそんな疑問について、一人暮らしの視点から考えてみたい。
キウイの第一印象
キウイには独特の存在感がある。
リンゴほど大きくない。
バナナほど手軽でもない。
みかんほど気軽でもない。
しかし果物売場にあると目に入る。
何となく健康そう。
そんな印象を持つ人も多いのではないだろうか。
私もその一人だった。
一人暮らしと果物
一人暮らしをしていると果物を食べる機会が減る。
理由は簡単だ。
面倒だからである。
買う。
保管する。
切る。
皮をむく。
この一連の作業が意外と面倒だ。
だからコンビニのおにぎりや総菜に流れやすい。
その中でキウイは比較的手軽な部類だと思う。
半分に切ってスプーンですくえば食べられる。
それだけでも続けやすい。
ビタミンという安心感
キウイと聞くと、多くの人がビタミンを連想する。
私もそうだった。
詳しい数字は知らなくても、
「体に良さそう」
という安心感がある。
実際、果物を食べると少し健康的な生活をしている気分になる。
不思議なものである。
朝に食べると気分が違う
私がキウイを食べるのは朝が多い。
パンだけの日。
コーヒーだけの日。
そんな朝にキウイを追加する。
すると少しだけ気分が変わる。
何となく健康的だ。
もちろん気分だけで健康になるわけではない。
しかし食生活を意識するきっかけにはなる。
バナナとの比較
果物といえばバナナも強い。
安い。
手軽。
腹持ちも悪くない。
キウイはそこでは負ける。
しかしキウイには違う魅力がある。
酸味。
さっぱり感。
みずみずしさ。
食べた後の爽快感はキウイの方が強い気がする。
だから私は両方を使い分けている。
健康的だと思う理由
なぜキウイは健康的と言われるのだろう。
私なりに考える。
まず果物であること。
そして甘すぎないこと。
さらに自然な食品であること。
加工食品ではない。
その安心感がある。
忙しい毎日の中で、自然の食べ物を口にする機会は意外と少ない。
だからキウイに価値を感じるのかもしれない。
キウイだけで健康になれるのか
ここは誤解してはいけない。
キウイを食べたからといって健康になるわけではない。
睡眠不足なら意味がない。
運動不足なら意味がない。
暴飲暴食していれば意味がない。
健康は積み重ねである。
キウイはその一部に過ぎない。
しかし一部としては悪くない選択だと思う。
50代になると変わる意識
若い頃はあまり考えなかった。
好きな物を食べていた。
夜更かしもした。
無理もした。
しかし50代になると違う。
体調を意識する。
疲れ方も変わる。
回復も遅くなる。
だから食べ物を少し気にするようになる。
キウイを買う理由もそこにある。
値段とのバランス
キウイは高級品ではない。
しかし激安でもない。
だから少し迷う。
バナナより高い。
お菓子より高いこともある。
それでも買う。
なぜか。
健康への小さな投資だと思っているからだ。
数百円で気分良く食べられるなら悪くない。
続けられることが大切
健康習慣で一番大事なのは継続だと思う。
どれだけ優れた食品でも続かなければ意味がない。
キウイは比較的続けやすい。
準備も簡単。
味も良い。
季節を問わず買える。
だから習慣化しやすい。
これは大きな強みだ。
一人暮らしの健康管理
一人暮らしでは誰も管理してくれない。
何を食べるか。
何時に寝るか。
全部自分で決める。
だから偏ることもある。
そんな時にキウイのような存在はありがたい。
完璧ではない。
しかし少しだけ健康へ近づけてくれる気がする。
おわりに
キウイは本当に健康的なのか。
私の答えはこうである。
「健康的な生活を支える食品の一つ」
である。
魔法の食べ物ではない。
食べれば全て解決するわけでもない。
しかし手軽で続けやすく、気分も良い。
一人暮らしの食生活にはちょうど良い存在だと思う。
50代になった今、大事なのは完璧を目指すことではない。
無理なく続けることだ。
キウイはその意味で、これからも時々冷蔵庫に置いておきたい果物の一つなのである。

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