カナダ産豚肉ロースをたくさん食べました|一人暮らしで食べて感じたこと

Solo Home Meals(家でひとりごはん)

スーパーの精肉売り場を見ていると、「カナダ産豚肉ロース 生姜焼・焼肉用」と書かれた豚肉を見かけることがある。

薄切り肉より少し厚みがあり、生姜焼きにも焼肉にも使いやすそうだ。

私は今回、このカナダ産豚肉ロースを購入して、かなり多めに食べてみた。

一人暮らしの場合、豚肉を買うときに迷うのが量だ。

「全部焼いたら多いだろうか」

「何枚くらい食べれば満足するのか」

「ご飯と一緒なら肉は少なくてもいいのか」

パックを見ただけでは意外と判断しにくい。

今回は栄養学的に「何グラムが正解」と決めるのではなく、実際にたくさん食べて感じたことを中心に、一人暮らしの夕食として考えてみたい。

カナダ産豚肉ロースをたくさん焼いてみた

今回食べたのは、生姜焼きや焼肉に使えるタイプのカナダ産豚肉ロースだ。

一枚ずつフライパンへ並べて焼いていく。

豚肉は中心部まで十分に加熱する必要があるので、見た目だけで急いで食べず、しっかり火を通した。

数枚ならフライパンにも余裕がある。

ところが、量が多くなると一度に全部を並べるのが難しくなる。

そこで何回かに分けて焼くことになった。

一人分の夕食を作っているというより、

「今日は肉を食べる日だ」

という感じになってくる。

普段の簡単な夕食とはかなり違った。

焼いている途中は意外と食べられそうに感じる

豚肉を焼いていると香ばしい匂いがしてくる。

この段階では、

「これくらいなら全部食べられそうだ」

と思ってしまう。

焼きたての肉は食欲を刺激する。

最初の数枚は特においしく感じた。

白いご飯と合わせれば、生姜焼き定食のようにもできる。

焼肉のたれなどで味を変えれば、また違った食べ方になる。

そのため、食べ始めた直後は量の多さをあまり感じなかった。

しかし、食べ進めると印象が変わってきた。

後半になると「たくさん食べた」と実感した

最初は勢いよく食べられたが、後半になると満腹感が強くなった。

同じ豚肉を続けて食べているので、味にも少し慣れてくる。

ここで感じたのは、

食べ始めたときの食欲だけで量を決めない方がいい

ということだった。

空腹時に肉を見ると、かなりの量でも食べられそうに見える。

しかし実際には、食事の途中から満腹感が追いついてくる。

一人暮らしだと誰かと取り分けるわけではないため、パックを全部焼くと「せっかくだから全部食べよう」と考えやすい。

だが、買った量と一回で食べる量は同じでなくてもいい。

今回たくさん食べてみたことで、その当たり前のことを改めて感じた。

一度に全部焼かなくてもよかった

振り返ってみると、最初から全部を焼く必要はなかった。

まず食べる分だけ焼く。

食べてみて、

「まだ食べたい」

と思ったら追加で焼く。

この方法なら、自分の満腹感に合わせやすい。

特に生姜焼・焼肉用の豚ロースは一枚ずつ取り扱いやすい。

最初に少なめに焼いて様子を見る方法と相性がいいと思った。

一人暮らしの食事では、

最初から一食分を完璧に決めなくてもいい。

これはスーパー総菜などにも共通する考え方だ。

少なければ追加する。

十分ならそこで終了する。

この方が自分には使いやすい。

ご飯と一緒ならさらに満足感が出る

豚肉だけをたくさん食べる方法もあるが、夕食として考えるなら白いご飯との組み合わせは分かりやすい。

豚ロースを数枚焼き、ご飯を用意する。

それだけでも一食らしくなる。

さらに千切りキャベツや味噌汁があれば、定食に近い構成になる。

逆にご飯をしっかり食べるなら、豚肉を大量に焼かなくても満足できる場合がある。

肉の量だけで夕食全体を考えるのではなく、

「今日はご飯も食べるのか」

「野菜や汁物を付けるのか」

まで含めて考えると調整しやすい。

私は今回かなり肉を食べたため、「肉を食べた」という満足感は強かった。

一方で、普段の夕食ならもう少し量を抑えて、ほかの食品と組み合わせる方法も十分ありだと感じた。

生姜焼きにすると一人夕食を作りやすい

商品名にある通り、生姜焼きにするのも使いやすい。

フライパンで豚肉を十分に加熱して、好みの生姜焼きの味付けにする。

ご飯を用意すれば、それだけでメインのおかずになる。

一人暮らしでは、品数を増やすことより、

メインのおかずを簡単に決められること

の方が助かる日も多い。

「今日は豚肉を焼く」

と決めれば、夕食を考える時間も短くできる。

疲れている日は、千切りキャベツを市販の袋入りにする方法もある。

全部を一から作らなくてもいい。

焼肉用として味を変えるのもよかった

同じ豚ロースを何枚も食べるなら、途中で味を変えるのも面白い。

最初はシンプルに焼く。

次は生姜焼き風。

さらに別の味付けにする。

こうすると、同じ肉でも単調になりにくい。

ただし、濃い味付けにするとご飯が進みやすくなるため、結果として食事全体の量が増えることもある。

「肉をたくさん食べたい日」なのか、

「普通の夕食として食べたい日」なのか。

目的を分けて考えた方がよさそうだ。

パック全部を一食分だと思わない

今回一番感じたのはこれだった。

スーパーでは一つのパックとして販売されているため、なんとなく、

「これが一人分」

のように感じることがある。

しかし、当然ながらパックの量と一人の一食分は別だ。

大きなパックなら何回かに分けてもいい。

一枚ずつ食べる量を調整してもいい。

実際、一人暮らしでは「買った食品をどう分けるか」を考えることが重要だと思う。

たくさん買ったから、たくさん食べなければならないわけではない。

残すなら商品の表示を確認したい

生肉なので、保存については自己判断で「明日まで大丈夫」などと決めつけない方がいい。

商品の消費期限や保存方法を確認し、購入後も適切に扱いたい。

一度開封した場合や、加熱後に残した場合も条件が変わる。

特に豚肉は十分に加熱し、生肉を触った箸やトングと食べるときの箸を分けるなど、基本的な衛生管理も大切だ。

最初から全部食べない予定なら、購入時点で「何回に分けるか」を考えておくと扱いやすい。

たくさん食べたからこそ適量を考えるきっかけになった

今回はカナダ産豚肉ロースをかなり多めに食べた。

満足感はあった。

「今日は肉を食べた」という感覚も強かった。

しかし同時に、

「次回は最初から全部焼かなくてもいいな」

とも思った。

まず数枚焼く。

ご飯と一緒に食べる。

足りなければ追加する。

このくらいの柔軟さが、一人暮らしにはちょうどいいのかもしれない。

まとめ

カナダ産豚肉ロースの生姜焼・焼肉用をたくさん食べてみると、最初はどんどん食べられたものの、後半になるほど「かなり食べた」という満腹感が強くなった。

今回感じたのは、一つのパックを一度に食べ切る必要はないということだ。

豚肉を数枚焼き、ご飯や千切りキャベツ、味噌汁などと組み合わせる。

まだ食べたければ追加する。

満足したら残りは商品の表示に従って適切に扱う。

一人暮らしでは、「何グラム食べるのが正解か」を決めるより、自分の空腹具合やほかのおかずを見ながら調整する方が実践しやすい。

たくさん食べて満足した経験も悪くない。

ただ、次に同じ豚肉を買ったときは、最初は少なめに焼いて、足りなければ追加する。

私はその食べ方を試してみたい。

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