スーパーでブロッコリーを1株買ってきた。
一人暮らしだと、ここで少し迷う。
「これ、一人で何食分なんだろう?」
キャベツ1玉ほど大きくはない。しかし、一度に全部食べるには多そうにも見える。
半分なら1食分なのか。
3回くらいに分けるのか。
それとも1株全部を一度に食べてもいいのか。
今回は、一人暮らしでブロッコリー1株を買ったときに、何食分くらいになるのかを考えてみる。
最初に結論を書くと、ブロッコリーの大きさや食べ方によって変わるものの、一人なら2〜4食程度に分けると使いやすい。
特に「夕食の副菜として食べる」なら、3食前後を基準にすると扱いやすかった。
ブロッコリー1株は意外とボリュームがある
スーパーでは、ブロッコリーは基本的に1株単位で売られている。
一人暮らしだと、
「1株買って食べ切れるかな?」
と少し考えてしまう。
実際、買った状態では茎も葉も付いているので大きく見える。
ただ、料理するときには小房に分ける。
さらに加熱すると、生の状態よりも食べやすくなる。
そのため、買ったときの見た目ほど「多すぎる」という感じではない。
とはいえ、一人で一度に全部を食べようとすると、かなりブロッコリー中心の食事になる。
そこで、まずは何回かに分ける前提で考えるのが楽だ。
一人なら3食くらいが使いやすい
私なら、ブロッコリー1株を買ったら、まず3食くらいをイメージする。
1株を小房に分けて、
1回目。
2回目。
3回目。
とざっくり分ける。
毎回きっちり同じ量にする必要はない。
今日は多め。
明日は少なめ。
それくらいでいい。
たとえば夕食で、
ご飯。
肉や魚のおかず。
汁物。
そこにブロッコリーを添える。
この食べ方なら、ブロッコリーだけでお腹いっぱいにする必要はない。
「緑の野菜を一品追加する」
くらいの位置づけになる。
そうすると1株を3回程度に分けても十分使える。
2食に分けるとかなりしっかり食べられる
野菜を多めに食べたいなら、2食に分けてもいい。
1株の半分を1食で使うイメージだ。
たとえば、
ブロッコリー+鶏肉。
ブロッコリー+卵。
ブロッコリー+ツナ。
このようにブロッコリー自体を料理の中心にすると、半株程度でも使いやすい。
特に炒め物や温野菜にすると量を食べやすい。
一人暮らしでは、
「少しずつ使おう」
と思って冷蔵庫に残した結果、そのまま忘れてしまうこともある。
それなら最初から2回で食べ切るほうが管理は簡単だ。
野菜をしっかり食べたい人なら、1株=2食という考え方でも問題なく使える。
4食に分けるなら「添える野菜」として使う
反対に、一度にそれほど多く食べないなら4食程度に分ける方法もある。
ブロッコリーをメインのおかずにするのではなく、毎食少しずつ添える。
朝は卵料理の横。
昼はパスタに少し。
夜は肉料理の付け合わせ。
翌日はサラダ。
こうすると1株でも意外と長く使える。
ただし、長く残すほど保存状態を気にする必要が出てくる。
「4食に分ける」といっても、必ず4日かける必要はない。
昼と夜に食べれば、2日で4食分を使うこともできる。
一人暮らしでは、食数と日数を分けて考えると食材を管理しやすい。
1株を一食で全部食べると多い?
では、ブロッコリー1株を一度に全部食べるのはどうだろう。
これは株の大きさや食欲にもよる。
小さめなら食べられる人もいると思う。
しかし普通の夕食で、
ご飯。
肉。
汁物。
さらにブロッコリー1株。
とすると、かなりボリュームが出る。
「食べられるか」と「一人分として使いやすいか」は別だ。
一度に全部食べる必要がなければ、2〜4回程度に分けたほうが他のおかずとのバランスを取りやすい。
特に初めて買うなら、無理に一食で消費しなくてもいい。
茎も捨てると少しもったいない
ブロッコリーを買うと、房の部分だけを食べて茎を捨てたくなることがある。
しかし、茎も食べられる。
外側の硬い部分を厚めに取り除き、中の比較的やわらかい部分を切って加熱すれば料理に使える。
これを使うかどうかでも「何食分か」は変わってくる。
房だけを食べる場合より、茎まで使ったほうが当然ボリュームは増える。
一人暮らしなら、
1食目は房。
2食目は房+茎。
といった使い方でもいい。
細かく切った茎を炒め物やスープに入れると、余った部分を使いやすい。
せっかく1株買ったなら、食べられる部分はできるだけ使いたい。
最初に全部加熱してしまうと楽
一人暮らしで面倒なのは、毎回ブロッコリーを切って加熱することだ。
1回目はやる気がある。
しかし翌日は、
「また切るのか」
と思う。
そこで、買ってきたら最初にまとめて小房に分け、必要に応じて加熱しておく方法が楽だ。
あとは食事のときに取り出すだけ。
これなら、
「今日はブロッコリーを食べよう」
と気合を入れなくてもいい。
冷蔵庫を開けて、少し皿に追加する。
一人暮らしでは、この「すぐ食べられる状態」にしておくことが意外と重要だ。
料理の難しさよりも、毎回準備する面倒さのほうが継続を邪魔することがあるからだ。
ブロッコリー+卵なら簡単
ブロッコリーを一人で食べ切るなら、組み合わせる食材を変えると飽きにくい。
最も簡単なのは卵だと思う。
ブロッコリーとゆで卵。
ブロッコリーと炒り卵。
ブロッコリー入りオムレツ。
これだけでも使い方が変わる。
同じブロッコリーでも、調理方法が違えば「また同じものを食べている」という感覚が少なくなる。
しかも卵は一人暮らしでも使いやすい。
ブロッコリー1株を3食に分けるなら、
1食目はそのまま温野菜。
2食目は卵と一緒。
3食目は別のおかずに添える。
こんな使い方でもいい。
ツナ缶とも相性がいい
もう一つ、一人暮らしで使いやすいのがツナ缶だ。
ブロッコリーだけだと少し物足りなく感じても、ツナを加えると一品らしくなる。
難しい料理にする必要はない。
ブロッコリーとツナを合わせるだけでもいい。
マヨネーズなど好みの調味料を使えば、簡単な副菜になる。
SoloEat的には、このくらい単純な組み合わせがちょうどいい。
毎日手の込んだ料理を作る必要はない。
「ブロッコリーがあるから、何か一つ足す」
くらいで十分だ。
肉と合わせればメインのおかずにもできる
ブロッコリーを大量に使いたいなら、肉と一緒に炒める方法もある。
鶏肉。
豚肉。
ウインナー。
こうした食材と合わせる。
するとブロッコリーが「付け合わせ」から「おかずの材料」に変わる。
この場合なら、1回で半株くらい使うことも難しくない。
つまり、
副菜なら3〜4食。
料理の中心なら2食。
このくらいの感覚で考えると分かりやすい。
一人暮らしでは「何食分」より食べ切れる設計が大切
一人暮らしで食材を買うと、
「正確に何食分なんだろう?」
と考えたくなる。
しかし実際には、食欲も料理も毎日違う。
ブロッコリーの大きさも毎回同じではない。
だから、
「絶対に3食に分ける」
と決める必要はない。
重要なのは、買ったあとに食べ切れるイメージがあることだ。
たとえば、
今日の夕食で3分の1。
明日の昼に3分の1。
明日の夕食で残り。
これなら、かなり分かりやすい。
一人暮らしでは「食材を余らせない仕組み」を作るほうが、細かいグラム数を計算するより実用的な場合がある。
迷ったら最初は3等分くらいでいい
初めてブロッコリー1株を一人で買ったなら、私は3食を基準にする。
多ければ次回は4食。
少なければ次回は2食。
実際に食べて調整すればいい。
一人分の適量は、全員同じではない。
食欲。
他のおかず。
その日の体調。
料理方法。
これらで変わる。
最初から完璧な量を決める必要はない。
まとめ|ブロッコリー1株は一人なら2〜4食が目安
ブロッコリー1株は、一人暮らしでも十分使い切れる量だと思う。
目安として考えるなら、
しっかり食べるなら2食程度。
副菜として普通に食べるなら3食程度。
少しずつ添えるなら4食程度。
このくらいが分かりやすい。
私なら、まず3食に分ける。
そして茎まで使う。
最初にまとめて下ごしらえしておけば、次の食事からはかなり楽になる。
ブロッコリー1株を見ると、一人暮らしには少し大きく感じるかもしれない。
でも「1株を一度に食べる」と考えず、
今日、明日、次の食事に分けて使う。
そう考えると、それほど扱いにくい食材ではない。
一人暮らしの自炊では、大きな食材を避けるよりも、何回に分ければ自分が無理なく食べ切れるかを知っていくことのほうが大切なのかもしれない。


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