ひとりで外食をすると、お金がかかる。
これは多くの人が感じていることだと思う。
コンビニで弁当を買っても700円から1,000円くらいはかかる。牛丼チェーンでもトッピングやサイドメニューを付ければ800円を超えることは珍しくない。
そんな中、改めて「サイゼリヤってすごいな」と思った。
ひとりで利用してみると、その安さと使いやすさに驚かされる。
今回は、50代ひとり暮らしの視点から、なぜ「ひとりサイゼリヤ」が最強の節約術だと思うのかを書いてみたい。
サイゼリヤに入るまで
以前の私は、サイゼリヤは家族連れや学生が利用する店というイメージを持っていた。
そのため、一人で入る機会はあまりなかった。
しかし最近は考え方が変わった。
食事は食事である。
誰と行くかではなく、何を食べるかの方が大事だ。
そう思うようになってから、一人でも気軽に入れるようになった。
実際に店内を見ると、一人客は意外と多い。
学生、会社員、高齢者。
さまざまな人が静かに食事をしている。
ひとり客だから浮くということは全くない。
圧倒的な安さ
サイゼリヤ最大の魅力は価格だ。
最近は外食全体が値上がりしている。
ラーメンは1,000円近い。
定食も1,000円前後。
ファストフードですら安いとは言えなくなった。
その中でサイゼリヤは驚くほど安い。
例えば、
- ミラノ風ドリア
- サラダ
- ドリンクバー
を組み合わせても比較的安く収まる。
この価格で店内に座り、ゆっくり食事ができるのだからありがたい。
長居できる
節約というと食費だけに目が向きがちだ。
しかしサイゼリヤの価値はそれだけではない。
長居できることも大きい。
カフェでコーヒーを飲めば数百円かかる。
しかしサイゼリヤなら食事をしながらゆっくりできる。
本を読む。
スマホを見る。
ブログのネタを考える。
ただ休憩する。
そんな時間を過ごせる。
外で時間を潰す場所として考えると、コストパフォーマンスは非常に高い。
一人だからこそ気楽
ひとりサイゼリヤの良さは気楽さにもある。
誰かと一緒だと会話をする。
相手に気を遣う。
メニューを合わせる。
そういうことが発生する。
しかし一人なら自由だ。
好きな時間に入る。
好きなものを注文する。
食べ終わったら帰る。
この自由さは想像以上に快適である。
50代になると価値観が変わる
若い頃は、おしゃれな店に憧れた。
高級なレストランにも興味があった。
しかし年齢を重ねると変わる。
重要なのは見栄ではなく満足度だ。
安くてうまい。
居心地が良い。
気軽に入れる。
そういう店の価値が分かるようになる。
サイゼリヤはまさにその代表例だと思う。
コンビニより満足感が高い
節約だけならコンビニ弁当でもいい。
しかし満足感は違う。
温かい料理。
椅子とテーブル。
店内の空間。
外食ならではの気分転換。
これらがあるだけで食事の質は大きく変わる。
同じ金額を使うなら、私はサイゼリヤを選びたい。
孤独ではなく自由
一人で食事をしていると、「寂しくないのか」と聞かれることがある。
しかし私はそうは思わない。
むしろ自由だ。
誰にも合わせなくていい。
自分のペースで過ごせる。
一人外食は孤独ではなく、自分の時間を楽しむ行為だと思っている。
サイゼリヤは、その自由さを味わうのにちょうど良い場所である。
これからも利用したい
物価が上がり続ける中で、節約はますます重要になるだろう。
しかし節約ばかり考えていると生活がつまらなくなる。
だから私は「安いけれど満足できる場所」を探したい。
サイゼリヤはその候補の一つである。
安い。
うまい。
気楽。
長居できる。
ひとりでも入りやすい。
これだけ条件が揃った店は意外と少ない。
まとめ
ひとりサイゼリヤは最強の節約術かもしれない。
単に食費を抑えられるだけではない。
居場所としても優秀であり、気分転換にもなる。
50代ひとり暮らしの私にとって、サイゼリヤは「安く食べる場所」ではなく、「ゆっくり過ごせる場所」になっている。
もし最近の外食費が気になっているなら、一度ひとりサイゼリヤを試してみてほしい。
思っている以上に快適で、そして思っている以上に財布に優しいはずだ。


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