レトルトカレーを選んでいると、ときどき気になるのが「大辛」という表示です。
辛口なら何となく想像できますが、大辛となると、
「かなり辛いのでは?」
「最後まで食べられるだろうか?」
と少し警戒します。
今回、実際にメガ盛りカレー 大辛を食べてみました。
最初に感想を言うと、かなり美味しかったです。しかし、かなり辛かったです。
単純に「辛すぎて味が分からない」という感じではなく、カレーとしての美味しさを感じながら食べられました。
ただ、食べ進めるほど辛さの存在感も大きくなってきます。
今回は、メガ盛りカレー 大辛が実際にどれくらい辛く感じたのか、一人飯として食べた感想を中心にまとめます。
メガ盛りカレー 大辛を食べてみた
レトルトカレーのいいところは、とにかく準備が簡単なことです。
一人暮らしで、
「今日は料理をするのが面倒だ」
という日に助かります。
ご飯を用意して、カレーを温めれば一食が完成します。
今回食べたのはメガ盛りカレーの大辛。
名前に「大辛」と付いているので、当然ながら食べる前から辛さは覚悟していました。
それでも、
「レトルトカレーだから、そこまでではないだろう」
という気持ちも少しありました。
実際に食べてみると、その予想よりもしっかり辛かったです。
最初に感じたのは「美味い」
個人的に印象的だったのは、最初の感想が、
「辛い」より「美味い」だったことです。
もちろん辛さはあります。
ただ、一口目から辛さだけが前面に出てきて、何を食べているのか分からなくなるタイプではありませんでした。
カレーとして普通に食べ進めたくなる味です。
私は今回、かなり美味しいと感じました。
「大辛だから辛さを楽しむ商品」というだけではなく、カレーとしてちゃんと食べたくなる。
ここは想像していたより良かった部分でした。
でも、食べ進めるとかなり辛い
問題はここからです。
一口目、二口目くらいなら、
「辛いけど美味しい」
という感覚でした。
ところが食べ進めていくと、辛さがだんだん蓄積してきます。
最初は普通に食べられていても、中盤になると、
「やっぱり大辛だな」
と思うようになりました。
口の中に辛さが残った状態で次の一口を食べるので、徐々に辛さが強く感じられるようになります。
個人的には、
美味しいから食べたい。でも辛い。
という状態でした。
これは少し面白い感覚です。
味が好みでなければ途中でやめやすいのですが、美味しいので次の一口を食べたくなります。
その結果、さらに辛くなる。
メガ盛りカレー 大辛を食べて、一番印象に残ったのがこの感覚でした。
大辛という名前は大げさではなかった
食品の辛さ表示は、商品によってかなり違います。
「辛口」と書いてあっても、それほど辛く感じないこともあります。
そのため今回も、大辛という名前を見ながら、
「名前ほどではない可能性もある」
と思っていました。
しかし、実際に食べた感想としては、大辛という表現には納得しました。
少なくとも私にとっては、
「ちょっと辛めのカレー」
という程度ではありません。
辛いものを食べているとはっきり分かる辛さでした。
辛いものが得意な人なら普通に楽しめるかもしれませんが、普段から甘口や中辛を中心に食べている人なら、かなり辛く感じる可能性があります。
辛さの感じ方には個人差があるので、「誰でもこのくらい」と数字で表すことはできません。
あくまで私が実際に食べた感想ですが、軽い気持ちで選ぶ大辛ではありませんでした。
「辛い=美味しくない」ではなかった
今回改めて感じたのは、
辛いことと美味しくないことは別
ということです。
メガ盛りカレー 大辛は、私にはかなり辛かったです。
それでも食べた感想を聞かれたら、
「美味しかった」
と答えます。
むしろ、この辛さがあるからこそ食欲が刺激され、次々と食べたくなる部分もありました。
辛い。
ご飯を食べる。
またカレーを食べる。
また辛い。
そんな繰り返しです。
一人で黙々と食べるレトルトカレーとしては、かなり存在感がありました。
ご飯と一緒だから食べやすかった
今回のような辛いカレーでは、ご飯の存在も大きいです。
カレーだけを口に入れるより、ご飯と一緒に食べたほうが個人的には食べやすく感じました。
特に後半になって辛さが強く感じられるようになると、ご飯とのバランスが重要になります。
カレーを多めにかけすぎると、一口の辛さも強くなります。
逆に、ご飯を少し多めにして食べれば、辛さの感じ方も変わります。
最初から全部のカレーをご飯に混ぜてしまうより、自分のペースでカレーとご飯の割合を調整する食べ方もよさそうです。
辛いものが苦手な人は注意したほうがいい
私自身が今回かなり辛いと感じたので、辛いものが苦手な人には注意が必要だと思います。
特に、
普段は甘口を選ぶ。
中辛でも辛いと感じることがある。
激辛料理はほとんど食べない。
こういう人が「大辛」という名前だけに興味を持って買うと、予想以上に辛く感じるかもしれません。
一方で、普段から辛口カレーや辛い料理を好んで食べる人なら、評価は変わるでしょう。
「もっと辛くても大丈夫」
と感じる人もいるはずです。
辛さについては個人差が非常に大きいので、この記事ではあくまで私にはかなり辛かったという実食記録として残しておきます。
卵やチーズを用意しておくのも面白そう
今回食べながら思ったのが、
「卵を入れたらどうなるだろう?」
ということです。
生卵や温泉卵を加えれば、カレー全体の印象が変わりそうです。
チーズも試してみたい組み合わせです。
大辛をそのまま食べるのもいいですが、
大辛+卵。
大辛+チーズ。
大辛+ご飯多め。
といった食べ方を試してみるのもSoloEatの記事として面白そうです。
一つの商品でも、組み合わせを変えれば別の一人飯になります。
今回「かなり辛い」と分かったからこそ、次は辛さを少し調整する食べ方も試してみたくなりました。
一人暮らしの夕食としては便利
味とは別に、一人暮らし目線ではレトルトカレーの手軽さはやはり大きいです。
疲れて帰ってきた日。
料理をしたくない日。
冷蔵庫にほとんど食材がない日。
こういうときに、ご飯とレトルトカレーがあれば夕食を作れます。
メガ盛りカレーなら商品名の通り量の存在感もあります。
ただし、「量が多い=栄養的に一食が完全」という意味ではありません。
余裕があるなら、卵や野菜などを組み合わせるのも一つの方法です。
何より、料理する気力がない日に温かいカレーをすぐ食べられるのは助かります。
また食べたいか?
ここが一番重要かもしれません。
「かなり辛かったなら、もう食べたくないのか?」
と聞かれれば、私の場合はそうではありません。
また食べてもいいと思いました。
理由は単純で、美味しかったからです。
ただ、何も考えず頻繁に食べるというより、
「今日は辛いカレーを食べたい」
という日に選びたい商品です。
次に食べるなら、卵かチーズを用意して辛さの変化も試してみたいです。
そのまま食べる場合と、トッピングを追加した場合で、どのくらい食べやすさが変わるのかも気になります。
まとめ|美味しい。でも本当に辛かった
メガ盛りカレー 大辛を実際に食べた感想を一言でまとめるなら、
かなり美味しい。でも、かなり辛い。
これです。
最初はカレーの美味しさを感じながら普通に食べられました。
しかし食べ進めるにつれて辛さが蓄積し、「大辛」という名前に納得しました。
それでも辛さだけの商品ではなく、最後まで食べたくなる美味しさがあったのが印象的でした。
辛いものが苦手な人には簡単にはすすめにくい一方、辛いカレーが好きな人なら候補に入りそうです。
そして私自身は、今回食べて終わりではありません。
次は卵。
その次はチーズ。
ご飯の量を変えるのも面白そうです。
一人で食べるレトルトカレーでも、実際に食べてみると次々に試したいことが出てきます。
メガ盛りカレー 大辛は、美味しさと辛さの両方が強く印象に残った一杯でした。


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