スーパーのお総菜コーナーに行くと、かなり高い確率で置いてあるマカロニサラダ。
ポテトサラダほど主役感はないけれど、弁当や定食の横に少し入っているとうれしい。
そんな存在だ。
一人暮らしをしていると、マカロニサラダを自分で作るより、スーパーで1パック買ったほうが圧倒的に楽だと思う日がある。
しかし、そこで気になった。
マカロニサラダ1パックは、一人で一度に食べ切るには多いのだろうか?
今回はスーパーで買ったマカロニサラダを、一人で食べ切るつもりで夕食に取り入れてみた。
実際に食べて感じた量や満足感、そして「マカロニサラダだけで夕食になるのか?」について考えてみる。
※商品によって内容量・原材料・栄養成分などは異なるため、この記事では特定の商品を評価するのではなく、一人暮らしでスーパーのマカロニサラダを食べる場合について考えている。
スーパーでマカロニサラダ1パックを購入
仕事や用事が終わったあと、スーパーへ行った。
お総菜コーナーを見ると、揚げ物、焼き物、サラダなどが並んでいる。
その中で目に入ったのがマカロニサラダだった。
こういう商品は、一人暮らしにはありがたい。
自分でマカロニをゆでる必要がない。
野菜を切る必要もない。
味付けも必要ない。
買って帰れば、パックを開けるだけで食べられる。
「今日は料理したくない」
という日に向いている。
ただ、マカロニサラダは少し判断が難しい。
主食なのか。
サラダなのか。
おかずなのか。
名前には「サラダ」と付いているが、マカロニが入っているため意外と食べ応えがある。
そこで今回は、まず1パックを一人で食べてみることにした。
1パック全部を皿に出してみる
家に帰って、マカロニサラダを皿に出した。
スーパーのお総菜はパックに入っていると、それほど多く見えないことがある。
ところが皿に移すと、
「意外とあるな」
と思うことがある。
マカロニは一つ一つは小さい。
しかし、まとまるとそれなりのボリュームになる。
さらにマヨネーズ系の味付けなら、見た目以上に満足感が出やすい。
最初は、
「これくらいなら簡単に食べられるだろう」
と思った。
最初の数口はかなり食べやすい
食べ始める。
やはりマカロニサラダは食べやすい。
マカロニのやわらかい食感。
マヨネーズ系の味。
商品によっては、にんじん、きゅうり、ハムなどが入っている。
ご飯のおかずというより、そのまま食べられる一品という感じだ。
冷蔵庫から出してすぐ食べられるのもいい。
揚げ物なら温めたくなる。
焼き魚も温めたい。
しかしマカロニサラダなら、その手間さえない。
疲れている夜には、この「何もしなくていい」が大きい。
半分くらいで印象が変わってくる
ところが、食べ進めると少し印象が変わった。
最初は軽く感じていたのに、半分くらい食べると意外と満足してくる。
理由は単純で、マカロニそのものにボリュームがあるからだろう。
さらに濃いめの味付けなら、同じ味が続く。
ここで私は、
マカロニサラダは「サラダ」という名前だけで量を判断しないほうがいい
と思った。
レタスやキャベツ中心のサラダと同じ感覚で考えると違う。
マカロニが中心なので、一品としての存在感はかなりある。
一人で1パックは多い?
これは商品の内容量と、その人の食欲によってかなり変わる。
小さめのパックなら、一人で食べ切ることは十分可能だと思う。
一方、大きめの商品なら無理に一度で食べ切る必要はない。
特に夕食で、
ご飯。
肉や魚。
汁物。
さらにマカロニサラダ。
という組み合わせなら、マカロニサラダは少量でも十分満足できる。
逆に、マカロニサラダを夕食の中心にするなら、ある程度多くても食べやすい。
つまり、
「1パックが多いか」ではなく、「ほかに何を食べるか」で変わる
というのが実際のところだと思う。
マカロニサラダだけで夕食になる?
では、マカロニサラダ1パックだけで夕食にできるだろうか。
個人的には、食べること自体はできるが、少し物足りない。
量というより、食事としての組み合わせの問題だ。
マカロニサラダだけを食べ続けると、途中で別の味が欲しくなる。
そんなときは、何か一品を足したい。
ただし、手の込んだ料理を作る必要はない。
例えば、
ゆで卵。
豆腐。
納豆。
即席の味噌汁やスープ。
冷蔵庫にある野菜。
こういった簡単なものでもいい。
マカロニサラダ+卵+スープ。
これだけでも、「マカロニサラダだけ」より夕食らしくなる。
ご飯と一緒に食べるのはあり?
これは好みが分かれそうだ。
マカロニ自体が炭水化物なので、
「マカロニサラダにご飯?」
と思う人もいるかもしれない。
しかし、スーパーの弁当や定食では、マカロニサラダがご飯の横に入っていることも珍しくない。
少量なら、ご飯のお供というより箸休めとして普通に食べられる。
ただし、マカロニサラダを1パック全部食べ、さらにご飯をしっかり食べると、私の場合はかなりボリュームを感じそうだ。
そのため、1パック食べ切るならご飯を少なめにする。
普通にご飯を食べるならマカロニサラダを半分程度にする。
そんな調整もありだと思う。
食べ切れなかったら翌日に回してもいい
一人暮らしでは、
買ったものをその日に全部食べなければならない
と考えないほうが楽だ。
1パック買ったからといって、一度に全部食べる必要はない。
食べていて、
「もう十分だな」
と思ったらそこで止めればいい。
残りは商品の保存方法や消費期限を確認し、適切に冷蔵保存して、問題のない範囲で次の食事に回す。
翌日の朝食や昼食に少し添えるだけでも使いやすい。
無理に食べ切って苦しくなるより、そのほうが一人暮らしでは合理的だと思う。
自分で作らないメリットは大きい
マカロニサラダは、自分で作ろうと思えば作れる。
しかし、一人分だけ作るとなると意外と面倒だ。
マカロニをゆでる。
具材を準備する。
水気を切る。
味付けする。
そして調理器具を洗う。
これを考えると、スーパーで少量だけ買える便利さはかなり大きい。
特に一人暮らしでは、
「作れるかどうか」
だけではなく、
「作る手間に見合うか」
も重要になる。
疲れて帰ってきた夜なら、数百円程度のお総菜で調理と片付けの時間を減らせることには価値がある。
一人暮らしでは「適量」が毎日変わる
今回マカロニサラダを食べながら感じたのは、一人分という量は意外と曖昧だということだった。
たくさん歩いた日。
昼食が軽かった日。
あまり動かなかった日。
夜遅くなった日。
その日の状況によって食べたい量は違う。
だから、
「マカロニサラダ1パックは一人には多い」
「一人なら絶対に1パック食べ切れる」
と決める必要はない。
今日は全部食べる。
今日は半分。
そんな調整でいい。
一人暮らしだからこそ、自分の空腹具合に合わせられる。
これは意外と大きなメリットだと思う。
まとめ|1パック食べ切れるが、無理に完食しなくてもいい
スーパーのマカロニサラダ1パックを一人で食べてみると、見た目以上に食べ応えがあると感じた。
小さめのパックなら、一人でも十分食べ切れる。
ただし、ご飯やほかのおかずを一緒に食べる場合は、途中でかなり満足することもある。
マカロニサラダだけでは少し物足りなくても、卵や豆腐、スープなどを一品加えるだけで夕食としてまとまりやすい。
そして一番大切なのは、
1パック=1回で全部食べる量
と考えなくてもいいことだ。
食べ切れそうなら食べる。
多ければ残す。
次の食事に回す。
スーパーのお総菜は、このくらい気軽に使ったほうが一人暮らしには合っている。
料理する元気がない夜にスーパーへ行き、マカロニサラダを1パック買う。
それだけでも一品は完成している。
毎日きちんと一から料理しなくてもいい。
こういう小さな手抜きができることも、一人暮らしの食事を長く続けるコツなのかもしれない。


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