ギリシャヨーグルトを毎朝食べると食費はいくらになる?1か月・1年で計算してみた

Solo Home Meals(家でひとりごはん)

朝ごはんに何を食べるか。

一人暮らしをしていると、毎日のことだからこそ意外と悩みます。

パンを買う。ご飯を食べる。バナナを食べる。普通のヨーグルトを食べる。

選択肢はいろいろありますが、最近気になっているのが「ギリシャヨーグルト」です。

普通のヨーグルトより濃厚で、商品によってはたんぱく質を多く含んでいるものもあります。

ただ、一つ気になることがあります。

毎朝食べたら、結構お金がかかるのでは?

スーパーで1個だけ買うなら、それほど高く感じません。

しかし、それを30日続けると話は変わります。

そこで今回は、一人暮らしでギリシャヨーグルトを毎朝食べると、1か月の食費がどのくらいになるのか考えてみます。

ギリシャヨーグルト1個の値段を150円として計算

ギリシャヨーグルトは商品やスーパーによって価格が違います。

特売になっていることもあれば、コンビニではスーパーより高い場合もあります。

今回は分かりやすく、

1個150円

として計算してみます。

毎朝1個食べるとすると、

150円×30日=4,500円

です。

つまり、ギリシャヨーグルトだけで1か月約4,500円

1年間続ければ、

4,500円×12か月=54,000円

になります。

毎朝150円と考えるとそれほど高く感じませんが、年間にすると5万円を超えます。

こうして数字にしてみると、意外と大きいです。

1個200円なら月6,000円

もう少し高めの商品を選んで、1個200円だった場合はどうでしょうか。

200円×30日=6,000円。

年間では、

6,000円×12か月=72,000円。

毎朝のヨーグルトだけで年間7万円を超える計算です。

もちろん、これだけで朝食が完結するとは限りません。

バナナやパン、コーヒーなどを追加すれば、その分だけ朝食代は増えます。

「ギリシャヨーグルト1個なら安い」

と思っていても、毎日の習慣にすると無視できない金額になります。

逆に1個120円で買えればかなり違う

スーパーの特売などで1個120円程度で買えるとします。

120円×30日=3,600円。

年間なら43,200円です。

150円の商品との差は、1か月では900円。

年間では10,800円になります。

同じような朝食を続けても、買う場所や価格によって年間1万円程度の差が出ることになります。

毎日食べる食品ほど、1個あたり数十円の違いが積み重なります。

一人暮らしの食費を考えるなら、この「小さな差」は意外と重要です。

普通のヨーグルトより高く感じる理由

ギリシャヨーグルトを買って最初に感じやすいのが、

「量の割には高い」

ということです。

一般的な大容量ヨーグルトなら、400g前後の商品を買って何回かに分けて食べられます。

一方、個食タイプのギリシャヨーグルトは1回で食べ切れるサイズの商品が多く、毎日1個ずつ買うと単価が目立ちます。

ただし、単純に値段だけで比較するのも少し違います。

ギリシャヨーグルトは水分が少なく濃厚なので、少量でも食べた感じがあります。

商品によって栄養成分も違うため、普通のヨーグルトと「1gあたりいくら」だけで比べるより、朝食として自分が満足できるかを見るほうが現実的です。

毎朝食べる最大のメリットは「迷わない」ことかもしれない

一人暮らしでは、食費だけでなく手間も重要です。

朝起きて、

「今日は何を食べよう」

と考えるのは地味に面倒です。

ギリシャヨーグルトを毎朝食べると決めてしまえば、冷蔵庫から出すだけ。

調理も必要ありません。

食器を使わず容器のまま食べられる商品なら、洗い物もほとんど増えません。

忙しい朝にはかなり楽です。

朝食を完全に抜いてしまうより、自分に合った食品を無理なく用意できるという意味では便利な選択肢でしょう。

毎月数千円を「手間を減らすためのお金」と考えれば、必ずしも高すぎるとは言えません。

ただしギリシャヨーグルトだけでは物足りない日もある

問題は、毎朝ギリシャヨーグルト1個だけで満足できるかです。

これは人によると思います。

朝は軽く食べれば十分という人なら、1個でも満足できるかもしれません。

一方、朝からしっかり食べたい人なら、それだけでは足りないでしょう。

例えば、

ギリシャヨーグルト150円
バナナ50円
パン100円

とすると、朝食は合計300円。

30日なら9,000円です。

ここに飲み物などを加えれば、さらに増えます。

つまり、「ギリシャヨーグルトが月4,500円」という数字だけを見るのではなく、朝食全体でいくらになるかを考える必要があります。

毎日ではなく週3〜4回という方法もある

「毎朝食べるとちょっと高い」

と感じるなら、毎日にこだわる必要はありません。

例えば1個150円の商品を週4回食べるとして、1か月16個なら、

150円×16個=2,400円。

これなら月2,000円台です。

残りの日は、

普通のヨーグルト
納豆+ご飯

バナナ
オートミール

などに変える。

これだけでも食費を調整できます。

毎日同じものを食べるより、気分も変わります。

個人的には、節約を最優先するなら「毎日ギリシャヨーグルト」ではなく、普通のヨーグルトなどと組み合わせる方法も現実的だと思います。

コンビニで毎日買うよりスーパーでまとめて買いたい

毎朝食べるなら、購入場所も重要です。

朝になってコンビニへ行き、その日の分を1個買う。

これは便利ですが、毎日のことになると買い物自体が面倒です。

スーパーで数個まとめて買って冷蔵庫に入れておけば、朝は取り出すだけです。

特売日などを利用できれば、食費も抑えやすくなります。

ただし、まとめ買いするときは賞味期限を確認して、食べ切れる量だけ買うようにしたいところです。

安いからと大量に買って、結局食べ切れなければ節約にはなりません。

一人暮らしでは「安く買う」以上に「捨てない」ことが大切だと感じます。

月4,000〜6,000円をどう考えるか

ギリシャヨーグルトを毎朝食べる場合、今回の単純計算では月額はだいたい次のようになります。

1個120円なら月3,600円。
1個150円なら月4,500円。
1個200円なら月6,000円。

この金額を高いと感じるか、安いと感じるかは人によって違います。

月4,500円なら1日150円です。

外で朝食を買うことが多い人なら、それほど高く感じないかもしれません。

逆に、自炊中心で1か月の食費をかなり抑えたい人にとっては、朝食の一品だけに4,500円は大きいでしょう。

だから「ギリシャヨーグルトは高い・安い」と一律に決めるより、自分の食費全体の中で許容できるかで判断するのがよさそうです。

まとめ|毎朝なら年間では意外と大きな金額になる

ギリシャヨーグルトを1個150円として毎朝食べると、

1日150円、1か月約4,500円、1年間約54,000円。

1日単位なら小さな金額ですが、年間にすると5万円を超えます。

だからといって、やめる必要があるとは思いません。

調理不要で食べやすく、朝食を考える手間も減らせます。

大切なのは「なんとなく毎日買う」のではなく、毎月いくら使っているのか一度計算してみることです。

高いと感じたら週3〜4回にする。

特売でまとめて買う。

普通のヨーグルトと交互にする。

こうした方法でも調整できます。

一人暮らしの食事は、安さだけを追求すると続かないことがあります。

節約・手軽さ・満足感のバランスを取りながら、自分が続けやすい朝食を見つける。

ギリシャヨーグルトを毎朝食べるかどうかも、その基準で決めるのが一番よさそうです。

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