一人暮らしでスーパーへ行くと、意外と使いやすい食品の一つが「ちくわ」だ。
そのまま食べられる。
切るだけでも一品になる。
焼いてもいい。
炒め物にも使える。
うどんやそばにも入れられる。
しかも肉や魚を調理するより手軽なので、
「今日はあまり料理をしたくない」
という日にも使いやすい。
ただ、一人暮らしだと気になることがある。
「ちくわ1袋って、一人なら何食分になるんだろう?」
一度に全部食べることもできるが、何回かに分ければ食費の節約にもつながる。
今回は、一人暮らしでちくわ1袋を買った場合、何食くらいに分けられるのか考えてみる。
※商品によって本数・重量・サイズ・保存方法などは異なります。実際に食べる際は商品の表示を確認してください。
まず1袋に何本入っている?
ちくわは商品によって内容量が違う。
4本入り。
5本入り。
6本入り。
大容量の商品なら、それ以上入っていることもある。
また、同じ1本でもサイズが違う。
そのため、
「ちくわ1袋=必ず○食分」
とは言えない。
そこで今回は分かりやすく、4〜6本程度入った一般的な袋を想定して考えてみる。
重要なのは袋の数ではなく、
「何本入っているか」
そして、
「一食で何本使うか」
だ。
一食1本なら4〜6食に使える
まず、ちくわを一食1本だけ使う場合。
4本入りなら4食。
5本入りなら5食。
6本入りなら6食。
かなり多くの食事に分けられる。
ただし、ちくわ1本だけをメインのおかずにすると、人によっては物足りないだろう。
一食1本という使い方は、
「ほかのおかずに追加する」
と考えると使いやすい。
たとえば、
ご飯。
味噌汁。
卵。
ちくわ1本。
このような組み合わせだ。
ちくわを主役にするのではなく、一品追加する感覚なら1本でも十分使える。
一食2本なら2〜3食くらい
次は一食2本。
個人的には、一人暮らしならこのくらいが使いやすいと思う。
4本入りなら2食。
5本入りなら2食+1本。
6本入りなら3食。
非常に分かりやすい。
ちくわ2本なら、そのまま食べてもいいし、切って皿に盛れば一品として見栄えもしやすい。
少し焼いてしょうゆを加える。
マヨネーズを少量つける。
野菜と一緒に炒める。
こうした簡単な食べ方もできる。
特に6本入りなら、
2本×3食
と最初から決めてしまえば管理しやすい。
一食3本なら1〜2食程度
ちくわをしっかり食べたいなら、一食3本という使い方もある。
6本入りなら、
3本+3本。
これで2食だ。
5本なら、
3本+2本。
4本なら、
2本+2本。
という分け方でもいい。
一人暮らしでは、毎回同じ本数にする必要はない。
朝食では1本。
昼食では2本。
夕食では3本。
その日のほかのおかずによって変えればいい。
結論として1袋は何食分?
かなり単純化すると、一般的な4〜6本程度の商品なら、
ちくわ1袋は一人暮らしで2〜6食程度に使える
と考えられる。
ただ、現実的には2〜3食程度に分ける人が使いやすいかもしれない。
一食1本なら食数は増える。
一食2本ならバランスがいい。
一食3本ならちくわをしっかり食べられる。
ウインナーと同じで、
本数÷一食で使う本数
と考えると分かりやすい。
朝食の一品にすると使いやすい
ちくわを何食にも分けたいなら、朝食で使う方法が簡単だ。
朝から大きな料理を作るのは面倒な日もある。
そんなとき、
ご飯。
納豆。
卵。
ちくわ。
味噌汁。
この中の一品として使う。
ちくわなら、そのままでも食べられる商品が多いので調理の手間も少ない。
冷蔵庫から出す。
切る。
皿に置く。
これだけでもいい。
一人暮らしでは、この「すぐ食べられる」というのは大きなメリットだと思う。
ちくわ+卵も簡単
ちくわと相性がいいと思う食材の一つが卵だ。
ちくわを適当な大きさに切る。
フライパンで軽く焼く。
そこに卵を入れる。
これだけでも簡単なおかずになる。
ちくわ1〜2本でも、卵を加えることでボリュームを出しやすい。
ちくわだけを大量に食べなくても、一食としてまとめやすくなる。
これは「1袋を何食にも分けたい」という一人暮らしには便利だ。
ちくわ+もやしなら安く作りやすい
もう一つ簡単なのが、もやしとの組み合わせ。
ちくわを切る。
もやしと一緒に炒める。
味付けする。
それだけ。
ちくわ1〜2本でも、もやしを加えると量が増える。
一人分なら大きな料理を作らなくてもいい。
冷蔵庫に少し残っている野菜を加えるだけでも十分だ。
ちくわは、
「単体で食べる食品」ではなく「少量を料理に追加する食品」
として考えると、一袋を何回にも分けやすくなる。
うどんやそばにも使える
ちくわが1本だけ余った。
そんなときは、うどんやそばに入れてしまうのも簡単だ。
斜めに切る。
麺の上にのせる。
これだけでも具になる。
特に一人暮らしでは、
「1本だけ余った」
「2本だけ残った」
という状態が起こりやすい。
そのたびに新しい料理を考えるのは面倒だ。
だから、
麺。
炒め物。
卵料理。
こうした「余ったら入れる料理」をいくつか決めておくと使い切りやすい。
穴に何かを入れる食べ方もある
ちくわには穴がある。
ここにきゅうりなどを入れる定番の食べ方もある。
難しい料理ではない。
切ったきゅうりを入れて、ちくわを食べやすい大きさに切る。
それだけで一品になる。
一人暮らしでは、
「料理と呼べるほどのことはしたくない」
という日もある。
そんなときでも作りやすい。
ただし、一食をちくわだけで済ませるのではなく、主食や野菜などほかの食品と組み合わせるほうが食事としては組み立てやすい。
安いから大量に買う必要はない
ちくわは比較的手に取りやすい価格の商品も多い。
そのため、
「安いから2袋買おう」
と思うこともある。
しかし一人暮らしでは、安さだけで決めないほうがいい。
一袋を何日で食べるのか。
開封後はどう保存するのか。
ほかに冷蔵庫へ入っている食品はあるか。
ここまで考えたい。
安く買っても食べ切れなければ、結局もったいない。
一人暮らしでは、
「安い商品」より「使い切れる量」
を買うことも大切だと思う。
開封したら保存方法を確認する
一袋を複数回に分ける場合、気をつけたいのが保存だ。
ちくわは商品によって消費期限や保存条件が異なる。
未開封の場合と開封後では扱いが変わることもある。
そのため、
「何日くらい大丈夫だろう」
と感覚だけで判断せず、パッケージ表示を確認したい。
開封後は適切に保存し、状態に不安がある場合は無理に食べない。
何食にも分けることより、安全に食べ切ることのほうが重要だ。
最初に「何食分」と決めると楽
自分なら、ちくわを買った時点で、
「これは3食分」
くらいに考える。
たとえば6本なら、
2本。
2本。
2本。
非常に分かりやすい。
5本なら、
2本。
2本。
残り1本は別の料理へ。
こうして最初から使い道を想像すると、冷蔵庫の中で忘れにくくなる。
一人暮らしでは、
買った食品を忘れないことも節約の一つ
だと思う。
ちくわは一人暮らしと相性がいい
改めて考えると、ちくわは一人暮らしで扱いやすい。
少量ずつ使える。
そのままでも食べやすい。
切るだけでも使える。
卵や野菜にも合わせられる。
麺類にも入れられる。
特別な料理技術も必要ない。
一人暮らしの自炊は、毎日豪華な料理を作る必要はない。
簡単な食品をいくつか組み合わせて一食にする。
そのほうが続けやすいこともある。
まとめ|ちくわ1袋は2〜6食程度が目安
一人暮らしでちくわ1袋は何食分になるのか。
4〜6本程度入っている商品を想定すれば、
およそ2〜6食程度
に分けられる。
一食1本なら4〜6食。
一食2本なら2〜3食。
一食3本なら1〜2食程度。
個人的には、一食2本くらいを基本にして、余った1本を卵料理やうどんなどへ使う方法が分かりやすいと思う。
もちろん、実際の量は商品と食べる人によって違う。
だからスーパーでちくわを手に取ったら、
「何本入っている?」
「自分なら一食で何本使う?」
と考えてみる。
一人暮らしでは、
「一袋いくら?」だけではなく「一袋で何食作れる?」
という視点を持つと、食材選びが少し面白くなる。
ちくわ1袋も、考え方次第で一回のおかずではなく、何回かの一人飯を助けてくれる食品になる。


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