かなり好きな女性がいる。
年齢とか、状況とか、距離感とか、そういうものを全部超えて、心のどこかを持っていかれてしまった感覚がある。
でも、振り向かない。
LINEを送っても返事が来ない日がある。
既読がつかないこともある。
むしろ、距離が遠くなっている気すらする。
頭では分かっている。
「追いすぎると逆効果」
「相手にも人生がある」
「執着しすぎると、自分が壊れる」
そんなことは、もう何百回も考えた。
でも、感情って理屈で止まらない。
好きなものは好きだし、会いたいものは会いたい。
人間って、結局は感情の生き物なんだと思う。
夜になると、急に孤独が強くなる
昼間はまだいい。
仕事をしたり、移動したり、サイトのことを考えたり、AIのことを調べたりしていると、気が紛れる。
でも、夜になると駄目だ。
部屋が静かになる。
スマホを見る時間が増える。
通知を確認する。
何も来ていない。
その瞬間、急に孤独が強くなる。
まるで、自分だけ世界から切り離されたような感覚になる夜がある。
そんな時、気づくとコンビニへ向かっている。
気づくとコンビニで大量に買っている
本当は、そこまで腹が減ってるわけじゃない。
でも、気づくとカゴにどんどん入れている。
カップ焼きそば。
唐揚げ。
大盛りパスタ。
ポテチ。
アイス。
炭酸。
チョコレート。
「今日はいいか」
そう思いながら、どんどん買ってしまう。
深夜のコンビニって、不思議な空間だ。
疲れた人。
酔った人。
仕事帰りの人。
孤独そうな人。
みんな、それぞれ何かを抱えている感じがする。
その中に、自分も混ざっている。
ドカ食いしてる瞬間だけ、少し楽になる
家に帰る。
YouTubeを流す。
AI動画。
経営者の話。
未来予測。
都市伝説。
起業家インタビュー。
その横で、無言で食べる。
とにかく食べる。
味なんて途中から分からなくなる。
でも、食べてる瞬間だけ、少し楽になる。
脳が静かになる。
考えなくて済む。
たぶん、自分は「空腹」を満たしているんじゃない。
「感情」を埋めている。
寂しさ。
不安。
届かない想い。
孤独感。
その穴を、一時的に食べ物で埋めている。
食べ終わったあとに来る虚無感
でも、食べ終わると来る。
虚無。
机の上のゴミ。
空になった容器。
ベタつくテーブル。
重い胃。
そして、スマホを見る。
通知はない。
その瞬間、一気に現実へ戻される。
「ああ、やっぱり駄目か」
そう思う。
何とも言えない静けさが部屋に残る。
深夜2時。
コンビニの袋だけが残っている。
恋愛は年齢を重ねても苦しい
若い頃は思っていた。
大人になれば、恋愛はもっと上手くできると思っていた。
でも、実際は逆だった。
年齢を重ねるほど、苦しい。
現実が見える。
距離感も分かる。
可能性も見えてしまう。
だからこそ、簡単に突っ込めない。
しかも、大人になるほど孤独も深くなる。
若い頃は、勢いだけで何とかなる部分もあった。
でも今は、「人生そのもの」が背後にある。
ひとりの夜が重い。
だから、好きな人が振り向かない時のダメージも大きい。
「空腹」じゃなく「感情」を埋めていた
最近、少しだけ分かってきた。
自分は「腹が減っている」わけじゃない。
「感情」が空っぽになっていた。
誰かに認めてほしい。
好きな女性に必要とされたい。
存在を感じたい。
そういう感情の穴を、食べ物で埋めようとしていた。
だから、食べても満たされない。
むしろ、食べ終わったあと、余計に孤独になることすらある。
でも、人間って、そう簡単に切り替えられない。
だから今は、自分を責めすぎないようにしている。
深夜のコンビニは、孤独な人間の避難所かもしれない
深夜のコンビニって、孤独な人間の避難所なのかもしれない。
24時間開いている。
明るい。
誰とも深く関わらなくていい。
最低限の会話だけで済む。
そして、何かを食べられる。
現代の人間って、みんな少し孤独なんだと思う。
特に、ひとりで生きている時間が長い人ほど、夜が重い。
だから、コンビニの明かりに吸い寄せられる。
自分だけじゃない。
そう思うと、少しだけ救われる。
サバ缶や高タンパク飯に少しずつ変わってきた
最近は、少しだけ変化もある。
以前みたいに、完全なジャンクだけじゃなくなった。
サバ缶。
ゆで卵。
高タンパク系。
プロテイン。
少しだけ、「壊れない方向」へ意識が向いてきた。
たぶん、本当は立ち直りたいんだと思う。
完全に終わりたいわけじゃない。
恋愛で苦しくても、生きること自体を諦めたいわけではない。
だから少しずつ、自分を修復しようとしている。
恋愛でボロボロでも、人生全部は終わらない
正直、かなり好きだ。
会いたいと思う。
話したいと思う。
でも、人生全部をそこだけに賭けるのは危険だとも感じている。
自分には、まだやりたいこともある。
サイト運営。
AI。
ソロログ。
ひとり外食文化。
情報発信。
恋愛だけじゃなく、自分自身の人生も作っていかないといけない。
たぶん、それが本当に大事なんだと思う。
この孤独も、いつか意味になるかもしれない
今はまだ苦しい。
深夜にドカ食いする夜もある。
でも、こういう感情を知っている人間だからこそ、書ける文章もある気がしている。
孤独。
未練。
静かな夜。
コンビニ飯。
誰にも言えない感情。
そういうものを抱えながら、生きている人は意外と多い。
だから、自分だけじゃない。
そう思いながら、今日も静かな部屋で食べる。
そして少しだけ思う。
「この孤独も、いつか意味になる日が来るかもしれない」
と。


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