一人で食べるご飯には、少しだけ変わった習慣が生まれることがある。
誰にも見られていないからこそ、自分だけの食べ方が出来上がるのだ。
この前、スーパーで豚肉を買ってきたとき、ふと頭に浮かんだことがある。
「もしかして、こういうことを考えるのは自分だけなのかもしれない」
ということだった。
ひとり飯の自由
ひとりご飯の良いところは、完全に自由なところだ。
誰かと食べる食事では、
- マナー
- 食べ方
- 会話
など、いろいろなことを気にする。
しかし一人の食事では、それがない。
好きな時間に食べて、
好きな料理を作って、
好きな食べ方をする。
それが「SoloEat」の面白さでもある。
スーパーで豚肉を買った日
その日は、特に料理をする予定もなかった。
ただ、スーパーに寄ったときに、豚肉が安く売っていた。
パックに入った薄切りの豚肉。
焼けばすぐ食べられる。
そう思って買って帰った。
家に帰り、テーブルに豚肉のパックを置いたとき、
ふと変なことを考えてしまった。
「これ、そのまま食べたらどうなんだろう?」
もちろん、すぐに「いや、それはダメだ」と思い直した。
日本では豚肉は必ず加熱するのが常識だ。
豚肉は生で食べてはいけない
豚肉は、牛肉や魚とは違う。
しっかり火を通さないと、食中毒のリスクがある。
理由は、
- 寄生虫
- 細菌
などがいる可能性があるからだ。
そのため日本では、豚肉の生食は禁止されている。
レバーなどと同じで、安全のためのルールだ。
つまり、
「生で食べてみようかな」
という発想自体が、かなり危ない。
ひとり飯の危うさ
ひとり飯の自由には、少しだけ危うさもある。
誰かと食べるなら、
「それ危ないよ」
と止めてくれる人がいる。
しかし一人だと、そういう声がない。
だからこそ、
自分で判断するしかない。
このとき、私はすぐにフライパンを出して、
普通に焼いて食べることにした。
結局、いつもの「豚肉焼き」になった。
SoloEatのリアル
ひとり飯には、派手な料理はあまり出てこない。
多くの場合、
- 焼くだけ
- 温めるだけ
- ご飯と一緒に食べるだけ
そんなシンプルな食事だ。
しかし、そのシンプルさが落ち着く。
誰かに見せるための食事ではなく、
自分のための食事だからだ。
一人の食事で考えること
一人で食べていると、いろいろなことを考える。
今日のこと。
これからのこと。
仕事のこと。
そして、どうでもいいことも考える。
「もしかして、こういうことを考えるのは自分だけかも」
そんなことも思う。
まとめ
スーパーで買ってきた豚肉を見て、
少し変なことを考えてしまった夜。
もちろん、豚肉はしっかり焼いて食べた。
それが一番安全で、一番普通の食べ方だ。
SoloEatは自由だが、
安全だけは守らなければいけない。
そんな当たり前のことを、
ひとりご飯の時間に改めて思った夜だった。


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