「コロッケ1個だけ買うのはアリ?ひとり夕食の組み合わせを考えてみた」

Solo Grab & Eat(買って食べる)

スーパーの総菜売り場を歩いていると、コロッケが1個だけ欲しくなることがある。

揚げ物をたくさん食べたいわけではない。

でも、ご飯だけでは少し寂しい。

そんなとき、コロッケを1個だけ買うのはアリなのだろうか。

一人暮らしだと、「2個入りのほうがお得かな」「1個では夕食として足りないかな」と迷うこともある。

しかし、夕食はコロッケだけで考える必要はない。

ご飯、みそ汁、野菜などと組み合わせれば、コロッケ1個でも一食を組み立てやすい。

今回は、一人で食べる夕食としてコロッケ1個を買う場合について考えてみた。

※食べる量や必要なエネルギー量には個人差があります。本記事では特定の食事量を推奨するのではなく、一人飯の組み合わせ例として紹介しています。

1.コロッケ1個だけ買ってもいい

最初に結論から言えば、スーパーでコロッケを1個だけ買うのはもちろんアリだ。

一人暮らしでは、むしろ1個単位で買える総菜は使いやすい。

2個買えば翌日に残すこともできるが、

「今日は1個だけ食べたい」

のであれば、無理に増やす必要はない。

一人暮らしの買い物で意外と難しいのが、安さにつられて必要以上に買ってしまうことだ。

1個100円、2個なら180円。

こんな価格を見ると2個買いたくなる。

しかし、2個目を食べる予定がないなら、20円安く買うために80円余計に使っているとも考えられる。

必要な量だけ買えることは、一人暮らしでは大きなメリットだ。

2.コロッケ1個だけでは少なく感じることも

一方、コロッケ1個だけを皿に置いて、

「これが今日の夕食」

とすると、少し物足りなく感じる人もいるだろう。

一般的なコロッケは、じゃがいもを中心に、ひき肉や玉ねぎなどを使い、衣をつけて揚げている。

それなりに食べ応えはある。

とはいえ、1個だけで夕食全体を構成するというより、

「主菜またはおかずの一つとして1個使う」

と考えたほうが組み合わせやすい。

一人飯では「コロッケを何個食べるか」だけで考えず、ほかに何を食べるかまで考えたい。

3.コロッケ1個+ご飯

最も簡単なのが、

コロッケ1個+ご飯

という組み合わせだ。

炊いたご飯が家にあるなら、スーパーではコロッケだけ買えばいい。

料理をする必要もほとんどない。

ソースを少しかけて、ご飯と一緒に食べる。

シンプルだが、疲れて帰ってきた日の夕食としては手軽だ。

パックご飯を常備しておけば、ご飯を炊いていない日でも作りやすい。

ただし、この2品だけだと少し寂しく感じる場合もある。

そんなときに追加しやすいのが汁物だ。

4.コロッケ1個+ご飯+みそ汁

個人的に「一人夕食らしい形」にしやすいと思うのが、

コロッケ1個+ご飯+みそ汁

だ。

みそ汁はインスタントでもいい。

お湯を沸かすだけなら、コロッケを買って帰った後でもそれほど負担にならない。

皿にコロッケ。

茶碗にご飯。

そこに温かいみそ汁。

これだけでも、「総菜を1個買ってきただけ」という感じから、一食としてまとまりやすくなる。

特に寒い時期は、温かい汁物が一つあるだけでも食事の印象が変わる。

5.千切りキャベツを追加する

スーパーでコロッケを買うなら、袋入りの千切りキャベツを一緒に買う方法もある。

自分でキャベツを切る必要がない。

皿に千切りキャベツを少し出し、その横にコロッケを置く。

これだけで総菜売り場のコロッケが、定食のおかずのように見えてくる。

一人暮らしでは、キャベツを丸ごと買うと使い切れないこともある。

「今日は料理したくない」

という日なら、最初から切ってある野菜を利用するのも一つの方法だ。

コロッケを電子レンジやトースターなどで温め直せば、より食べやすくなる。

6.コロッケ1個+卵という選択

コロッケ1個では少し物足りない。

でも、コロッケをもう1個追加するほどではない。

そんなときは、別の食品を一つ加える方法もある。

例えば卵だ。

ゆで卵や目玉焼きなら、コロッケとは違った食感になる。

「コロッケ2個」にするのではなく、

コロッケ1個+卵1個

とすることで、同じものを続けて食べるより変化もつけられる。

家に卵があるなら追加購入する必要もない。

一人暮らしでは、「総菜を増やす」だけでなく「家にあるものを1品追加する」と考えると夕食を作りやすい。

7.納豆を組み合わせるのも簡単

さらに手間を減らしたいなら納豆も使いやすい。

例えば、

コロッケ1個。

ご飯。

納豆1パック。

インスタントみそ汁。

これなら包丁を使わなくても準備できる。

コロッケだけでは足りないと感じる人でも、納豆を追加すると食卓の品数を増やせる。

「料理をする元気はないけれど、コンビニ弁当だけではなく家で食べたい」

という夜にも作りやすい組み合わせだ。

8.コロッケ2個を買う必要はある?

もちろん、コロッケが好きで2個食べたいなら2個買う選択もある。

重要なのは、

「1個では恥ずかしいから」

「2個入りのほうがお得だから」

という理由だけで増やさなくてもいいということだ。

一人暮らしでは、自分が食べる分だけ決めればいい。

今日はコロッケ1個。

別の日は2個。

その日の空腹具合や、ほかのおかずによって変えればいい。

1個単位で購入できる総菜のメリットは、まさにそこにある。

9.買いすぎないメリットもある

一人暮らしをしていると、

「安かったから買ったけれど、結局食べなかった」

ということが起こりやすい。

総菜も同じだ。

夕方の値引きシールを見ると、予定より多く買いたくなることもある。

しかし、必要な量だけ買えば食べ残しを減らしやすい。

例えば、

コロッケ1個。

小さめのパックご飯。

少量のカット野菜。

家にあるインスタントみそ汁。

これだけでも夕食は組み立てられる。

一人飯では「たくさん買う」よりも、

自分が食べ切れる量を把握すること

のほうが大切なのかもしれない。

10.疲れた日の「最低限の夕食」にも使いやすい

仕事から帰ってきて、料理する気力がほとんど残っていない日もある。

そんな日に、

「ちゃんと料理しなければ」

と考えると夕食の準備そのものが面倒になる。

そこでスーパーでコロッケを1個だけ買う。

家に帰ったらご飯を温める。

インスタントのみそ汁を作る。

余裕があればカット野菜を添える。

これなら調理の負担をかなり抑えられる。

豪華ではない。

しかし、一人で食べる普段の夕食なら、こういう日があってもいい。

むしろ「何も作りたくない日の選択肢」を何種類か持っておくと、一人暮らしの食事は楽になる。

11.自分に合った「1個の使い方」を見つける

コロッケ1個で足りるかどうかに、全員共通の答えはない。

食べる人によって量は違う。

その日の空腹具合でも変わる。

だから、

「コロッケは夕食なら2個」

と固定して考える必要もないだろう。

コロッケ1個+ご飯。

コロッケ1個+ご飯+みそ汁。

コロッケ1個+千切りキャベツ+ご飯。

コロッケ1個+卵+ご飯。

コロッケ1個+納豆+ご飯+みそ汁。

このように組み合わせを変えれば、コロッケ1個でもさまざまな一人飯を作れる。

まとめ|コロッケ1個だけ買うのは十分アリ

スーパーでコロッケを1個だけ買う。

一人暮らしなら、かなり使いやすい買い方だと思う。

コロッケだけで夕食を完成させようとすると物足りない場合もあるが、ご飯やみそ汁、カット野菜、卵、納豆などを組み合わせれば一食を作りやすい。

そして何より、食べたい量だけ買える。

「2個のほうがお得だから」と無理に増やす必要はない。

今日は1個だけ食べたい。

それなら1個だけ買う。

一人飯だからこそ、自分の空腹と冷蔵庫の中身に合わせて量を決められる。

コロッケ1個は、そんな気楽なひとり夕食を作るための選択肢として十分アリではないだろうか。

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