はじめに
サバ缶生活を始めたとき、誰もが一度は迷う。
「安いサバ缶で十分なのか、それとも高いサバ缶を選ぶべきか」。
私も例外ではなく、実際に安いサバ缶と高いサバ缶の両方を一定期間食べ続けてみた。
その結果、続いたのはどちらだったのか。結論から言うと、意外にも“両方”だった。
ただし、続き方はまったく違った。
安いサバ缶を続けた期間と理由
まず手に取ったのは、スーパーやドラッグストアで買える1缶100円前後の安いサバ缶。
理由は単純で、「失敗しても痛くない」からだ。
実際、安いサバ缶は
- 気軽に開けられる
- 味に期待しすぎない
- ご飯に乗せても罪悪感がない
というメリットがあった。
一方で、正直に言うと味や匂いにムラがある。
そのまま食べると「今日はハズレだな」と感じる日もあった。
それでも続いた理由は、
“サバ缶=日常食”として割り切れたこと。
美味しさを求めず、栄養補給だと思えば、安いサバ缶は十分だった。
高いサバ缶を続けた期間と理由
次に試したのが、1缶300円〜500円台の高いサバ缶。
国産・無添加・オリーブオイル漬けなど、いかにも「良さそう」なものだ。
こちらは一口目から違った。
- 臭みが少ない
- 身がふっくらしている
- そのまま食べても満足感が高い
ただし問題もあった。
毎日は食べにくい。
値段が頭に浮かび、「今日はやめておこう」となる日が増えた。
結果として、高いサバ缶は
**“ご褒美的に続いた”**という表現が一番近い。
結局どっちが「続いた」のか
期間だけを見ると、
安いサバ缶のほうが圧倒的に食べた回数は多かった。
しかし満足度という意味では、
高いサバ缶がサバ缶生活のモチベーションを支えていた。
私の場合、
- 平日:安いサバ缶
- 気分を変えたい日:高いサバ缶
という使い分けが、結果的に一番続いた。
サバ缶生活を続けたい人への結論
どちらか一方を選ぶ必要はない。
「安い=続ける用」「高い=嫌にならない用」
この2本立てが現実的だと感じた。
もし最初から高いサバ缶だけを選んでいたら、
おそらく私はサバ缶生活自体をやめていたと思う。
逆に、安いサバ缶だけでも、途中で飽きていた可能性が高い。
まとめ
- 続いた回数が多いのは安いサバ缶
- 満足感とリセット役は高いサバ缶
- 両方を使い分けることでサバ缶生活は続く
サバ缶は「どれが正解か」より、
どう使うかで続くかが決まる食品だった。


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