結論から言うと、
サラダチキンの脂肪はかなり少ない。
「低脂肪食品」の中でも、トップクラスに入る。
ダイエット中や夜遅い食事、
脂質を抑えたい日には、
安心して選べる食品だと感じている。
サラダチキンの脂肪量はどれくらい?
一般的な**プレーンタイプのサラダチキン(約110g)**を基準にすると、

- 脂肪:1〜2g前後
- カロリー:110〜120kcal
- たんぱく質:20〜25g
数字だけを見ると、
脂肪は「ほとんど入っていない」と言っていいレベルだ。
普段の食事で気にするほどの脂質ではない。
なぜここまで脂肪が少ないのか
理由はシンプルだ。
サラダチキンに使われているのは、
皮を取り除いた鶏むね肉。
鶏むね肉は、
もともと脂肪が少ない部位で、
皮を外すことでさらに脂質が落ちる。
さらに、
- 揚げない
- 炒めない
- 油を足さない
蒸し調理や低温調理が基本なので、
余計な脂肪が増えない。
他の「定番タンパク源」と比べると?
感覚が分かりやすいよう、
よく食べられる食品と比べてみる。
- サラダチキン:脂肪 1〜2g
- サバ缶(水煮):脂肪 約10〜15g
- 豚ロース:脂肪 約15g以上
- 牛カルビ:脂肪 20g以上
こうして見ると、
サラダチキンがいかに低脂肪かが分かる。
「脂肪が少なすぎる」点には注意
サラダチキンは優秀だが、
万能ではない。
脂肪は体に必要な栄養素でもある。
DHA・EPAのような良質な脂質は、
サラダチキンからはほぼ摂れない。
そのため、
- ずっとサラダチキンだけ
- 脂質を極端に避ける
こうした食生活が続くと、
満足感が下がったり、
体調的に物足りなさを感じることもある。
味付きサラダチキンはどうなのか
ハーブ、スモーク、タンドリー風など、
味付きタイプも多い。
結論から言うと、
脂肪量はほとんど変わらない。
ただし注意点は塩分だ。
味付きは食べやすい反面、
塩分が高くなりやすい。
毎日食べるなら、
プレーンと味付きのローテーションが無難だ。
SoloEat的な使い分け結論
サラダチキンは、
- 脂肪を抑えたい日
- 夜遅くなった日の食事
- カロリーを管理したいとき
- 筋トレ後の軽いタンパク補給
こうした場面で、
非常に使いやすい食品だ。
一方で、
- 脂質もきちんと摂りたい日
- 満足感を重視したい日
こういう日は、
サバ缶や卵などと組み合わせた方がバランスがいい。
まとめ
- サラダチキンの脂肪は 1〜2g程度
- 低脂肪・高タンパクで扱いやすい
- ただし脂質ゼロ生活には向かない
サラダチキンは「脂肪を減らしたい日の現実的な選択肢」。
使いどころを選べば、
食生活をかなり楽にしてくれる食品だ。


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