スーパーの総菜売り場でアジフライを見かけると、夕食のおかずとして買いたくなることがある。
揚げ物を家で一から作るのは面倒だが、総菜のアジフライなら買って帰るだけ。
一人暮らしにはかなり便利だ。
しかし1枚だけ買おうとすると、少し気になる。
「アジフライ1枚+ご飯だけで夕食になる?」
大きめのアジフライなら十分にも見える。一方で、食卓にアジフライ1枚とご飯だけを並べると、少し寂しく感じるかもしれない。
今回は、一人暮らしの夕食として「アジフライ1枚+ご飯」はどのくらいの量なのか、物足りない場合に何を追加すればいいのか考えてみる。
※アジフライは商品によってサイズ、衣の量、栄養成分などが異なります。この記事では一般的なスーパーの総菜を想定しています。
アジフライ1枚は一人分のおかずになる?
最初に結論から言えば、一般的なサイズのアジフライなら、1枚を一人分の主菜として食べることは十分できると思う。
そもそも定食屋でも、魚のフライがメインのおかずとして出てくることは珍しくない。
アジそのものに加えて衣が付いているため、焼き魚とはまた違った食べ応えがある。
ただし、アジフライの大きさにはかなり差がある。
手のひらより大きいようなアジフライもあれば、小ぶりなものもある。
そのため「1枚なら絶対に足りる」とは言い切れない。
大切なのは枚数だけで判断しないことだ。
それでも、ご飯と一緒に食べるなら「アジフライ1枚」は夕食の主菜として考えやすい量だろう。
アジフライ1枚+ご飯だけならどう?
一番簡単なのが、
アジフライ1枚+ご飯
という組み合わせだ。
仕事や外出から帰ってきて料理する気力がない。
そんな夜なら、これだけでも夕食にはできる。
スーパーでアジフライを買って帰る。
家でご飯を用意する。
アジフライを温める。
これだけだ。
冷凍ご飯やパックご飯を使えば、包丁もフライパンも必要ない。
洗い物も少なくて済む。
一人暮らしでは、この手軽さはかなり大きい。
毎日の夕食をすべて理想的な定食にするのは大変だ。
「今日はアジフライとご飯だけ」
という日があってもいい。
ただ、空腹が強い日には少し物足りなく感じる可能性はある。
ご飯の量でも満足感は変わる
同じアジフライ1枚でも、ご飯の量によって食事全体のボリュームは変わる。
例えば小さめの茶碗に軽くご飯を盛る場合と、大きめの茶碗にしっかり盛る場合ではかなり違う。
だから、
「アジフライ1枚では少ない」
と思ったとき、必ずしもアジフライを2枚にする必要はない。
普段食べている量のご飯と組み合わせて、まず食べてみる。
それで足りなければ別のものを追加する。
この考え方のほうが一人暮らしでは調整しやすい。
特に総菜を買う場合、最初からアジフライを何枚も買ってしまうと余らせる可能性もある。
キャベツを付けるだけで定食らしくなる
アジフライと非常に合わせやすいのがキャベツだ。
定食屋でも、揚げ物の横に千切りキャベツが付いていることが多い。
自分で細く切ってもいいが、一人暮らしなら市販の千切りキャベツを使えばもっと簡単だ。
皿に、
アジフライ1枚
+
千切りキャベツ
を置く。
そこにご飯を付ける。
これだけで一気に定食らしくなる。
キャベツのシャキシャキした食感が加わるため、揚げ物だけを食べるより変化も出る。
アジフライを買う日に、カットキャベツも一緒に買っておけばほとんど手間はかからない。
「料理したくないけれど、アジフライとご飯だけでは寂しい」
という日に使いやすい。
味噌汁を追加すると満足感が出る
もう一つ簡単なのが味噌汁だ。
アジフライ+ご飯+味噌汁。
これだけでも十分に定食らしくなる。
もちろん味噌汁を一から作る必要はない。
一人暮らしならインスタント味噌汁でもいい。
お湯を沸かして注ぐだけなら、アジフライを温めている間に準備できる。
温かい汁物が一品加わると、食事全体の満足感も変わりやすい。
特に寒い日の夕食なら、
アジフライ1枚+ご飯+味噌汁
くらいでも、かなり「夕食を食べた」という感じになる。
私なら「アジフライ定食」にする
もし少し余裕があるなら、私は最終的に、
アジフライ1枚+ご飯+千切りキャベツ+味噌汁
という形にする。
これなら立派な一人アジフライ定食だ。
自分で揚げ物をする必要はない。
キャベツも市販品なら切らなくていい。
味噌汁もインスタントなら作る必要はほとんどない。
つまり実際にすることは、
アジフライを温める。
ご飯を用意する。
キャベツを皿に出す。
味噌汁にお湯を注ぐ。
これくらいだ。
手間は少ないが、食卓を見るとかなり普通の夕食になる。
一人暮らしでは、この「手間を増やさず定食っぽくする」という方法が使いやすい。
アジフライは何をかけて食べる?
アジフライは調味料によっても雰囲気が変わる。
定番ならソース。
さっぱり食べたいならしょうゆ。
タルタルソースを合わせる人もいるだろう。
レモンがあれば少し絞ってもいい。
ここは好みでいいと思う。
ただし、市販のアジフライ自体に味が付いている場合もあるので、最初から大量に調味料をかける必要はない。
少し食べてから追加するほうが調整しやすい。
同じアジフライでも調味料を変えれば味の印象が変わるので、よく買う人でも飽きにくくなる。
それでも足りないなら何を追加する?
アジフライ1枚、ご飯、キャベツ、味噌汁。
それでも足りない場合は、簡単な一品を追加すればいい。
例えば、
冷ややっこ。
納豆。
卵。
漬物。
冷凍ブロッコリー。
こうした食品なら調理の負担が少ない。
特に豆腐や納豆は、冷蔵庫に常備しておけば「夕食が少し足りない」というときに使いやすい。
アジフライをもう1枚追加する方法もあるが、揚げ物を増やす以外にも選択肢はある。
食べ終わった後の満足感を見ながら、自分に合う量を探すのがいい。
スーパーの総菜は一人暮らしと相性がいい
一人暮らしをしていると、「自炊したほうが安い」と思っていても、毎日料理するのは難しい。
特に揚げ物はそうだ。
アジを用意して、衣を付けて、油で揚げる。
一人分だけ作るにはかなり手間がかかる。
油の処理や洗い物まで考えると、スーパーでアジフライを1枚買うほうが楽な日もある。
総菜なら必要な分だけ買える。
1枚でいいなら1枚。
足りなそうなら2枚。
その日の空腹具合によって調整できる。
これは一人暮らしにとって大きなメリットだと思う。
疲れた夜は無理に自炊しなくてもいい
仕事から帰ってきた夜。
疲れているのに、
「ちゃんと料理しなければ」
と考えると、それだけで面倒になる。
そんな日はスーパーのアジフライを使ってしまえばいい。
ご飯もパックご飯。
キャベツもカット野菜。
味噌汁もインスタント。
これなら、ほとんど料理をしていない。
それでも食卓には、
魚。
ご飯。
野菜。
汁物。
が並ぶ。
一人暮らしでは「全部自分で作ること」より、「無理なく夕食を用意できること」のほうが重要な日もある。
まとめ|アジフライ1枚+ご飯でも夕食になる
アジフライ1枚とご飯だけでも、夕食として食べることはできる。
一般的なサイズのアジフライなら、一人分の主菜としても使いやすい。
ただしアジフライの大きさや、その日の空腹具合によっては物足りないこともある。
そんなときは、いきなりアジフライを2枚に増やすのではなく、
アジフライ1枚+ご飯+キャベツ+味噌汁
くらいから考えてみるといい。
さらに足りなければ、冷ややっこや納豆などを追加する。
スーパーのアジフライを利用すれば、揚げ物を自分で作る必要もない。
料理する元気がない夜でも用意しやすい。
「アジフライ1枚では少ないかな?」と思っても、ご飯と簡単な副菜を組み合わせれば、一人暮らしの夕食として十分使いやすい。
疲れた日の「一人アジフライ定食」として覚えておくと便利だ。


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