一人でカフェに入ることには、もう慣れた。
牛丼屋でも、ラーメン屋でも、ファミレスでも、一人で入ることに抵抗はほとんどない。
でも、不思議なことに、スターバックスだけは少し違う。
店内を見ると、ノートパソコンを開いて仕事をしている人、レポートを書いている学生、読書をしている人が目に入る。
「自分もパソコンを持ってくれば良かったかな。」
そんなことを思う日がある。
もちろん、コーヒーを飲んで帰るだけでも十分楽しめる。
しかし、せっかく落ち着いた空間にいるなら、その時間をもっと有効に使えたのではないかとも感じる。
スタバは「考える場所」にもなる
家で作業をしようと思っても、テレビやスマートフォン、ベッドなど誘惑が多い。
気付けば動画を見たり、横になったりしてしまう。
一方、スタバでは自然と集中モードに入りやすい。
周囲の人も静かに作業をしている。
その空気に引っ張られて、自分も「少し頑張ろう」という気持ちになる。
実際、カフェは仕事や勉強をする場所として利用する人も多く、チェーン店ではパソコン作業が珍しい光景ではない。一方で、小規模なカフェでは長時間の利用を歓迎しない店もあり、店ごとの雰囲気やルールを尊重することが大切だ。
ブログを書くには最高の環境かもしれない
私はブログを書いている。
記事を書くとき、一番大変なのは最初の一行だ。
家ではなかなか書き始められないことがある。
しかし、カフェでは周囲の適度な生活音が集中を助けてくれる。
コーヒーの香り。
カップを置く音。
静かな会話。
そんな環境の中では、不思議と文章が進むことがある。
環境を変えるだけで発想が変わるというのは、決して珍しいことではない。
「見栄」ではなく、自分のため
昔は少しだけ思っていた。
「パソコンを広げると、格好つけているように見えるかな。」
でも、今は違う。
周囲の人は、自分が思うほど他人を見ていない。
仕事をしている人もいれば、勉強をしている人もいる。
読書をしている人もいる。
みんな、自分の時間を過ごしているだけだ。
だから、自分も気にする必要はない。
ブログを書くなら書けばいい。
写真整理をするなら、それでもいい。
大切なのは、自分の時間を充実させることだ。
一杯のコーヒーから記事が生まれる
ブログのネタは特別な出来事だけではない。
今日飲んだコーヒー。
隣の席の人が真剣に勉強していたこと。
窓から見えた景色。
そんな小さな出来事も記事になる。
スタバで一時間過ごすだけで、一本の記事のヒントが見つかることもある。
それなら、コーヒー代以上の価値があるのかもしれない。
もちろん、お店への配慮も忘れずに
パソコンを持ち込むこと自体は珍しくない。
ただし、混雑している時間帯に長時間席を占有したり、オンライン会議を始めたりするのは避けたい。
追加注文をしたり、空いている時間帯を選んだりするなど、お店への配慮があれば、お互いに気持ちよく利用できる。
まとめ
スタバに一人で行くことは、もう特別なことではない。
そして、パソコンを持って行くことも、今ではごく自然な選択肢になっている。
「作業をするためにカフェへ行く」のではなく、「気持ちよく考えるために場所を変える」。
そう考えると、一杯のコーヒーは単なる飲み物ではなく、自分の時間を豊かにするきっかけになる。
次にスタバへ行くときは、ノートパソコンをバッグに入れてみようと思う。
その一時間が、新しい記事や新しいアイデアにつながるかもしれないからだ。


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