ひとりで回転寿司に入るとき、私が一番気になるのは「注文してからどれくらいで届くか」という点だ。特に、くら寿司は最近レーンを回らず、注文品が上段レーンで流れてくるスタイルが主流だから、待ち時間が長いと時間の感覚が狂う。
先日行った くら寿司 前橋荒牧店 では、この不安が一気に消えた。
結論から言うと、一皿だけの注文でも、ほぼ5分以内で届く。
これはソロ飯ユーザーにとっては想像以上にありがたい。
店に入ったのは夕方の落ち着いた時間。
カウンター席に案内され、タッチパネルで早速「サーモン」を注文した。
普通、回転寿司では“1皿だけ注文”だと後回しにされることがある。
特に混雑時は、皿が乗ってくるまで10〜15分かかることも珍しくない。
でもこの日は違った。
注文して3分半ほどで、上段レーンに私のサーモンがひゅっと届いた。
驚いて時間を確認すると、確かに5分以内。
「お、早いな…」と思った瞬間、ソロ活の緊張感が一気にほぐれた。
私はそのあと、「まぐろ」「えんがわ」「はまち」を追加で1皿ずつ注文していった。
どの皿もほぼ同じスピードで届き、遅くても5分半ほど。
ソロで食べるとき、空白の時間が少ないのは本当に快適だ。
「次の皿まで暇すぎる」というあの感じが一切ないのだ。
くら寿司 前橋荒牧店は店内も広く、カウンター席が多いので、ひとりでも入りやすい。
背もたれが高めの席が並んでいるので、他の客の視線が気にならないのも大きなポイントだ。
そして何より、ひとり客だからといって扱いが雑になることがない。
タッチパネルもすぐ反応するし、注文を通した瞬間にキッチンの画面に反映されているらしく、オペレーションがかなり整っているのを感じた。
途中で「茶碗蒸し」を頼んだのだが、これも6分ほどで到着した。
普通、茶碗蒸しは時間がかかるイメージがあるが、思ったより早くて驚いた。
味も安定していて、温度もちょうどよかった。
くら寿司のメリットは、“ソロで淡々と食べたい時のペースが保てる” ことだと思う。
注文してすぐ来るから、スマホを少し触っていたらもう次の皿が到着している。
孤独というより、むしろ自分だけの食べるリズムが成立する心地よさがある。
前橋荒牧店は駐車場も広く、出入りがしやすいので、ひとりでふらっと入りたい時にも向いている。
近くを通って「1皿だけ食べたいな」と思っても、待ち時間が短いので気軽に入れる。
最後に支払いを済ませると、想像以上に満足感が残っていた。
「ひとり回転寿司に来てよかった」と心から思える店だった。
ソロ飯に慣れていない人でも、くら寿司 前橋荒牧店は始めやすい。
注文から提供までのテンポがいいから、恥ずかしさや不安を感じる時間がない。
回っていない寿司でも5分以内で届く安心感は、ソロ飯のハードルをぐっと下げてくれる。
また軽く食べたいとき、ここを選ぶ理由は十分にある。


コメント