節約でも、ダイエットでも、修行でもない。
ただ「同じうどん」と「同じ豆腐」を、毎日食べ続けたら、生活はどう変わるのか。それを確かめたくて、1か月やってみた。
なぜ、うどんと豆腐だったのか
理由は単純だ。
- 安い
- どこでも買える
- 味のブレが少ない
食の選択肢を減らすと、生活全体がどうなるのかを見たかった。
豪華さは最初から捨てている。
食事内容はこんな感じ
- 主食:うどん(ほぼ同じ銘柄)
- タンパク源:豆腐(毎回同じ商品)
- 調味:めんつゆ、たまにネギ
具を増やさない日も多かった。
「変えないこと」そのものがルールだった。
最初の1週間:拍子抜けするほど普通
正直、最初は何も起きない。
空腹にもならないし、体調も崩れない。
「意外と余裕だな」
そう思ったのが、1週目の感想。
2週目:食事が“イベント”でなくなる
ここから変化が出た。
食事が楽しみでも、ストレス解消でもなくなる。
- 何を食べるか考えない
- 買い物に悩まない
- 食後の満足感も、後悔もない
ただの補給になる。
3週目:時間と頭が空く
一番大きかったのは、ここ。
- 食事選びに使っていた思考が消える
- コンビニで立ち止まらなくなる
- 他のことに集中しやすくなる
「食」が静かになると、
生活全体が静かになる。
体調面の変化
- 胃腸は安定
- 体重は微減〜横ばい
- 強い眠気やだるさはなし
劇的に良くも悪くもならない。
尖った変化がないのが特徴だった。
しんどかった点
正直に書く。
- 外食の誘いを断るのが面倒
- 味の刺激が欲しくなる日がある
- 「楽しみ」が一つ減る感覚
特に、疲れている日は
「せめて味くらい変えたい」と思う。
それでも続いた理由
続いた理由は、楽だったから。
- 考えなくていい
- 失敗しない
- 期待もしない
感情が揺れにくい食事は、
忙しい時期には、かなり相性がいい。
1か月やって分かったこと
- 食事の選択は、想像以上に脳を使っている
- 同じものを食べると、生活のノイズが減る
- 「楽しい食事」と「安定した生活」は別物
うどんと豆腐は、
生活を“整える側”の食事だった。
soloeat的まとめ
- 毎日同じでも、意外と問題ない
- 食に刺激を求めない時期には向いている
- 長期向きではないが、一時的リセットには有効
またやるか?と聞かれたら、
「疲れた時期なら、全然あり」。
今日はそんな結論。


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