コロッケ2個入りを一人で買うと1個余る問題|翌日にどう食べる?

Solo Grab & Eat(買って食べる)

スーパーの惣菜売り場でコロッケを見つけると、ときどき食べたくなる。

揚げ物を自宅で一から作るのは面倒だ。油を用意して、揚げて、後片付けまで考えると、一人暮らしではスーパーで買ったほうが圧倒的に楽に感じる。

そこで手に取るのが、パックに入ったコロッケ。

ところが一人暮らしだと、ちょっとした問題が発生する。

2個入りを買うと、1個余る。

もちろん2個とも食べればいい。

しかし、夕食でご飯や味噌汁、ほかのおかずも食べるなら、コロッケは1個で十分なこともある。

だからといって、残った1個を捨てるのはもったいない。

一人暮らしでは、この「1個余る問題」が意外と多い。

今回はスーパーでコロッケ2個入りを買ったとき、残った1個をどうするのがいいのか考えてみた。

コロッケは1個で十分な日がある

コロッケだけを食べるなら2個でもそれほど多くないかもしれない。

しかし夕食として考えると、ほかにも食べる。

パックご飯。

味噌汁。

サラダ。

冷奴。

納豆。

こうしたものと一緒に食べれば、コロッケ1個でもそれなりに食事らしくなる。

そこで困るのが2個目だ。

「せっかく買ったから食べてしまおう」

と思えば食べられる。

でも、お腹がいっぱいなのに無理して食べる必要もない。

2個入っているから2個食べるのではなく、自分が食べたい量だけ食べる。

一人飯では、このくらいでいいと思う。

なぜスーパーは2個入りが多い?

惣菜売り場を見ると、1個売りのコロッケもあれば、2個以上をまとめたパックもある。

店舗や商品によって販売方法は違うが、複数個入りは珍しくない。

家族なら問題になりにくい。

二人なら1個ずつ。

三人、四人の家庭なら、もっと大きなパックでも食べ切れる。

しかし一人だと事情が変わる。

一度に必要なのは1個。

それなのに2個入っている。

一人暮らしをしていると、食品の「標準的な量」と自分が食べる量が合わないことが結構ある。

キャベツ。

食パン。

豆腐。

牛乳。

惣菜。

コロッケもその一つだと思う。

まずは翌日に食べる

一番単純なのは、残った1個を翌日に回すことだ。

今日の夕食で1個。

残りは適切に冷蔵して翌日に食べる。

これなら無理して2個食べる必要がない。

ただし、惣菜は商品によって消費期限や保存方法が違う。

買った商品の表示を確認して、それに従うのが基本だ。

「昨日買ったから絶対大丈夫」と決めつけない。

期限内でも、保存状態や見た目、においなどに異常を感じたら無理に食べない。

食品を余らせないことも大切だが、安全に食べることのほうが重要だ。

翌日は同じ食べ方をしなくてもいい

問題は、

「2日連続でコロッケか」

と感じることだ。

昨日もコロッケ。

今日もコロッケ。

たった2日でも、少し飽きる人はいる。

そこで2個目は食べ方を変えてみる。

初日は普通にソースをかけて、ご飯のおかずとして食べる。

翌日はパンにはさんでコロッケパン風にする。

これだけでもかなり印象が変わる。

食パンやロールパンなど手元にあるパンを使えばいい。

キャベツやサラダがあれば一緒にはさんでもいい。

昨日の夕食のおかずが、翌日は朝食や昼食になる。

同じコロッケでも役割を変えると、2個入りが少し使いやすくなる。

卵と合わせてもいい

残ったコロッケを別の一品に変える方法もある。

例えば卵と組み合わせる。

卵を使った料理の横にコロッケを添えるだけでもいい。

あるいは適切に再加熱したコロッケを食べやすくして、卵料理と合わせる。

わざわざ手の込んだレシピにする必要はない。

一人飯なら、

「昨日と少し違う」

くらいで十分だ。

コロッケを完全に別料理へ変身させようとすると、そのために追加の食材や調理が必要になり、逆に面倒になる。

余り物を処理するために料理の手間が増えたら本末転倒だ。

パックご飯と合わせれば翌日の昼食になる

在宅している日の昼食なら、さらに簡単だ。

パックご飯を温める。

残ったコロッケを商品表示などに従って適切に温める。

インスタント味噌汁などを用意する。

これだけでも一食になる。

前日に買ったコロッケがあるだけで、

「昼に何を食べよう」

と考える時間を減らせる。

こう考えると、「1個余った」というより、

「明日の一品を先に買ってある」

と捉えることもできる。

一人暮らしでは、この考え方は結構便利だと思う。

冷凍できるかは商品を確認したい

「余ったら冷凍すればいいのでは?」

とも思う。

確かに冷凍できる食品は多い。

ただし、スーパーの惣菜は商品によって原材料や調理方法、保存上の注意が異なる。

そのため、何でも自己判断で長期間冷凍しておけばいいとは言い切れない。

商品に保存方法が書いてあれば、それを確認する。

冷凍を前提として販売されている商品なら表示に従う。

保存について不明な場合は、無理に長く残そうとせず、表示された期限を基準に早めに食べるほうが分かりやすい。

一人暮らしでは「保存できるから大量に買う」より、そもそも余らせすぎない量を買うほうが楽なこともある。

1個売りがあるならそちらを選ぶ

最も簡単な解決方法はこれだ。

1個だけ欲しいなら1個売りを買う。

店舗によっては、バラ売りのコロッケを自分でパックや袋に入れて購入できる。

少し割高だったとしても、本当に1個しか必要ないなら合理的な場合がある。

例えば1個100円、2個180円だったとする。

数字だけ見れば2個入りのほうがお得だ。

でも2個目を食べずに捨ててしまったら、得とは言いにくい。

価格だけではなく、

自分が最後まで食べ切れるか

まで含めて考えたい。

一人暮らしの買い物では、単価が安いことと実際に得することは同じではない。

「お得だから多いほう」は危険

これはコロッケだけではない。

スーパーでは、

「大容量のほうがお得」

という商品がたくさんある。

確かに1個あたり、100gあたりで計算すれば安い。

しかし一人暮らしでは、大容量を買うことで逆に困ることがある。

食べ切れない。

同じものが続いて飽きる。

冷蔵庫を圧迫する。

期限が気になる。

最後は無理して食べる。

これでは安く買った意味が薄くなる。

だから私は、一人暮らしでは最安値より食べ切りやすさを優先してもいいと思う。

2個入りだからこそ便利な場合もある

反対に考えると、2個入りにはメリットもある。

明日の食事まで考えなくていいからだ。

今日1個。

明日1個。

これで二食分のおかずの一部が確保できる。

料理を毎日したくない人なら、むしろ便利かもしれない。

スーパーへ毎日行く必要もない。

つまり「2個入りは一人暮らしには多い」と一概には言えない。

2個を一食分と考えるから余るのであって、二食分と考えればちょうどいい。

この発想に変えるだけで、かなり使いやすくなる。

買った日に「2個目をいつ食べるか」を決める

私なら、2個入りを買うときに2個目の予定まで軽く考える。

今日の夜に1個。

明日の昼に1個。

これなら分かりやすい。

逆に明日は外食すると決まっている。

明後日も家で食べない。

それなら最初から2個入りを買わない。

こうすれば、

「冷蔵庫にコロッケが残っていた」

という状態を減らせる。

一人暮らしでは献立を一週間分きっちり決めなくても、余る1個の行き先だけ決めるだけで食品ロスをかなり防ぎやすくなる。

無理して食べ切らない

一番避けたいのは、

「残すともったいないから」

という理由だけで、お腹いっぱいなのに2個目まで食べることだと思う。

もちろん食べられる量は人によって違う。

2個でちょうどいい人なら問題ない。

しかし自分には1個で十分なら、それが自分の適量だ。

一人暮らしのいいところは、誰かに合わせなくてもいいことでもある。

1個食べたい日は1個。

2個食べたい日は2個。

余ったら次の食事へ。

それくらい柔軟でいい。

コロッケ2個入りは「余る」のではなく「残せる」

最初は、

「2個入りだと1個余って困る」

と考えていた。

でも考え方を変えると、

「1個を次の食事に残せる」

とも言える。

今日の夕食に1個。

翌日の昼に1個。

初日はご飯。

翌日はパン。

それだけで同じ惣菜を二回使える。

自分でコロッケを揚げる必要もない。

一人暮らしだからこそ、こういう小さな使い回しが便利なのかもしれない。

まとめ

スーパーでコロッケ2個入りを買う。

一人で1個食べる。

そして1個余る。

一見すると少し困る。

しかし、無理にその日のうちに2個食べる必要はない。

商品の消費期限や保存方法を確認したうえで翌日に回す。

翌日はパンと合わせる。

パックご飯と一緒に昼食にする。

1個売りがあるなら最初から1個だけ買う。

そして、2個入りを買うなら「2個目をいつ食べるか」まで軽く決めておく。

これだけでかなり扱いやすくなる。

一人暮らしでは、食品が家族向けの量に感じることがよくある。

そんなとき、

一食で全部食べ切らなくてもいい。

今日の1個と明日の1個。

そう考えれば、コロッケ2個入りは「1個余る商品」ではなく、二回の食事に使える便利な惣菜になる。

一人飯では、たくさん作る技術よりも、少し余ったものを次の一食へうまくつなげるほうが役立つこともある。

コロッケ1個が残った。

それは困りものではなく、明日の食事を少し楽にしてくれる1個なのかもしれない。

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