タイ産サバ水煮缶が開かなくて困った日。まいばすけっとに電話したら“神対応”だった話

Solo Home Meals(家でひとりごはん)

今日のひとり暮らしで起きた、小さなトラブル。
いつも買っている、まいばすけっとの タイ産サバ水煮缶
安いし、高タンパクでヘルシー。筋トレ前のタンパク質補給にも最適で、何度もリピートしてきた。
ところが今日、いつものように缶を開けようとした瞬間、違和感があった。

缶切りの刃がまったく引っかからない。
角度を変えてもダメ。力を入れても滑るだけ。
缶切りが悪いのかと思い別のものに変えてみても結果は同じ。
「これ、構造がおかしい?」と思うほど、フタが硬すぎた。
缶詰は基本“どれも開く”ものだと思っていたから、予想外のトラブルに軽く戸惑う。

無理に力を入れれば、刃が滑って手を切る危険もある。
ひとり暮らしで怪我は避けたい。
それで思い切って、購入した店舗である まいばすけっと に電話してみた。

電話に出た店員さんは、とても落ち着いた声だった。
事情を説明すると、すぐにこう返ってきた。

「開かない缶はそのままお持ちいただければ大丈夫ですよ」
「返品・返金で対応いたします」
「レシートがなくても大丈夫です」

丁寧で、こちらを責めるような雰囲気がまったくない。
缶詰の開封不良は、店側からしても珍しくはないのかもしれない。
けれど、こうして丁寧に対応してもらえるだけで、
“ひとり暮らしの不安”がふっと軽くなる。

電話を切った後で、ネットを調べてみたら、
タイ産サバ水煮缶はまれに「フタが硬すぎるロット」があるらしい。
缶切りが入らない、刃が滑る、力を入れても凹まない——
まさに今日遭遇した現象だった。

こういう“当たりハズレ”は、食品業界ではゼロにはできない。
でも、だからこそスーパーの対応が重要になる。
まいばすけっとは、普段から接客の雰囲気が柔らかいけれど、
トラブルの時ほど、その良さがはっきりと分かる。

今回の件で感じたのは、
困った時はひとりで抱え込まず、早めに相談するという大切さ。
無理に開けようとして怪我をしていたら、もっと大変だった。
そして、まいばすけっとのように“人の温かさ”を感じる対応に助けられることもある。

サバ缶は食べられなかったけれど、
ひとり暮らしの中でちょっとだけ安心できる出来事だった。
食事を支える食材の裏側には、こうしたサポートの存在もある。
日常の小さな出来事が、思った以上に心に残る。
それもまた、ひとり生活の味わいだと思う。

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