こめらく たっぷり野菜とお茶漬けと。 ルミネ池袋店

Solo Eating Out(ひとり外食)

夜の池袋で、今日は少しだけ体にやさしいものが食べたくなった。
がっつり肉という気分でもなく、かといって軽すぎるのも違う。
そんな中で選んだのが、こめらく たっぷり野菜とお茶漬けと。 ルミネ池袋店だった。

ルミネのレストランフロアは、時間帯によってはにぎやかになりがちだけど、店の前に立つと少し空気が違う。
和食らしい落ち着いた雰囲気で、メニューも派手さより「整える」方向。
ひとりで入ることに、ほとんど迷いはなかった。

席に案内されて周りを見渡すと、ひとり客が思ったより多い。
黙々と食べている人、スマホを見ながらゆっくりしている人。
誰も急かしていないし、逆に居座りすぎる感じもない。
この距離感が、ひとり外食にはちょうどいい。

注文したのは、店名通りの「たっぷり野菜」が主役のお茶漬け系メニュー。
最初は定食として食べ進めて、最後にだしをかけてお茶漬けにする流れだ。
野菜の種類が多く、色もきれいで、見た目からして重くない。

一口食べて感じたのは、味が優しいこと。
薄いわけではなく、ちゃんと満足感はあるけれど、
外食にありがちな強さがない。
夜でも胃に残らない感じがして、安心して食べ進められる。

途中で「今日は正解だったな」と思った。
ひとりで外食をするとき、店選びを間違えると、
周りのテンションと自分の状態が噛み合わず、落ち着かないことがある。
でも、ここではそのズレが起きにくい。

食事の後半、だしをかけてお茶漬けにする。
これが、こめらくの一番いいところだと思う。
一度リセットされる感覚があって、
「ちゃんと食べ終わった」という区切りがつく。

店内は静かすぎず、うるさすぎず。
ルミネという場所を考えると、かなり落ち着いている方だ。
長居を推奨する雰囲気ではないけれど、
食事の時間を急かされる感じもない。

ひとり向きかどうかで言えば、かなり高得点。
カウンターにこだわらなくても、テーブルでひとりが自然に成立する。
「ひとりで来ていること」を意識せずに済むのは、大きい。

がっつり外食に疲れた日、
少し体を労わりたい夜、
でも自炊する気力はないとき。
そういうタイミングで、また来ると思う。

今日のSoloEatログとして残したいのは、
「ひとりでも気を張らずに食べられる和食が、池袋にもある」という事実。
派手さはないけれど、こういう店は長く使える。

ルミネ池袋で、こめらく。
ひとり夜ごはんの選択肢として、かなり安心できる一軒だった。

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