CoCo壱の辛さレベル4は危険?一口で舌が痛くなった話【ソロ飯体験】

Solo Eating Out(ひとり外食)

ひとりで気軽に入れる外食チェーンといえば、やっぱり CoCo壱番屋だ。カウンター席に座って、トッピングを選んで、自分のペースで食べられる。ソロ飯にとって相性が良いお店のひとつだと思う。そんなCoCo壱で、いつもなら中辛か2辛あたりを頼むのだが、この日はほんの出来心で「4辛」を選んでしまった。ちょっと刺激がほしかっただけなのに、まさかの“舌が痛いレベル”に遭遇することになるとは、この時はまったく予想していなかった。

カレーが運ばれてきた瞬間から、いつもと違う匂いを感じた。普通のカレーの香りに混ざって、少し鼻を刺激するようなスパイスの鋭い香りが漂ってくる。ルーの色もわずかに赤みが強く、「あ、これ辛いかも」と直感で思う。とはいえ、CoCo壱の3辛までは普通に美味しく食べられていたので、4辛も“辛いけどいけるだろう”くらいの気持ちでスプーンを口に運んだ。

しかし、ひと口目で世界が変わった。辛いというより、まず 舌が痛い。ピリッとした刺激ではなく、電気が走ったようなビリビリ感が一気に舌の先から喉にかけて広がった。辛さの攻撃力が高すぎて、味を感じる余裕がない。水を飲んでも全然収まらず、辛さがループして戻ってくるような感覚。辛い料理はけっこう好きな方だが、この痛みは初めてのレベルだった。

CoCo壱の辛さは、単純に唐辛子を増やしているだけではないらしい。スパイスの抽出成分を強めに使っているため、一般的な辛口カレーとはまったく別物の刺激が来る。辛い物が得意な人でも、「4辛から一段階ギアが変わる」と言われているのも納得である。正直、3辛と4辛の差は“別次元”。これはもう、辛さ耐性が高い人向けのチャレンジメニューだ。

ひと口だけ食べてギブアップしたことを少し恥ずかしいと思ったが、ソロ飯なら失敗しても誰に見られるわけでもない。辛さチャレンジも、自分の中の経験として積み上がっていく。結局、この日はトッピングのチキンだけを救出して、ルーはあまり食べられなかった。たった一口で汗がにじんだのは、CoCo壱で初めての体験だった。

次に行く時は絶対に2辛か3辛に戻すと心に決めた。美味しく食べたいなら、やはり自分の適正辛さを守ることが大事だ。辛さで味がわからなくなるほど攻める必要はない。とはいえ、今回の4辛は良い意味で“事件”だった。辛さに自信がある人は、ぜひ一度試してみてほしい。ただし、舌が痛くなる可能性が高いという覚悟は忘れずに。

CoCo壱は自由度が高い分、こうした小さな挑戦ができるのが面白い。ひとりでふらっと入って、その日の気分で辛さを変えたり、トッピングを冒険したり。今回の失敗も含めて、ソロ飯だからこそ気楽に楽しめたと思っている。次は美味しさ重視で、落ち着いて食べたい。

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