2023年、前橋にいた頃の私は、気づけば毎週のように 餃子の王将 前橋問屋町店 に通っていた。
「お腹が空いた」「今日は料理したくない」「ラーメンの匂いを浴びたい」——
そんな日、車を停めて自動ドアをくぐると、いつもの空気が体に馴染んだ。
王将といえば「提供が早い」イメージを持つ人も多いが、前橋問屋町店は独特のリズムがあった。
私の体感では、ほぼ毎回 20分前後。
これが不思議と嫌じゃない。むしろ「いつもの流れ」に感じるからなのだ。
■ 1:入店すると、まず活気が飛び込んでくる
前橋問屋町店は、とにかく 出入りが多い。
2023年は特に、持ち帰り客の動きが目立っていた。
- Uber Eats(ウーバーイーツ)
- 餃子だけ買いにくる人
- 仕事帰りの家族連れ
- 学生グループ
とにかく人が入っては出ていく。
そのため厨房は常にフル回転で、
「誰の料理がどこまでできているか」
という空気が店全体に流れている。
■ 2:着席して注文したら、ここから“20分ルーティン”が始まる
私がよく頼んでいたメニューは、
- 餃子(焼きたて油多め)
- チャーシュー麺
- 王将ラーメン
- 天津飯(たまに)
特にラーメン系は混雑時間帯と重なると、やや提供に時間がかかる。
でも、その「少し待つ感じ」が逆に落ち着いたのです。
・5分経過 → 水を飲んでスマホチェック
・10分経過 → 店内の家族連れを眺める
・15分経過 → 餃子の焼ける匂いが漂ってくる
・20分前後 → ラーメンと餃子が同時に到着
毎週のように通うと、この流れが“自分の中の王将タイム”になっていった。
■ 3:2023年の問屋町店は、持ち帰りと店内の両方が混雑しやすい
とくに土日や夕方は、
- レジ前のテイクアウト待ち
- カウンター席は社会人
- テーブル席は家族連れ
こんな構図が多かった。
客が多いぶん、提供が遅れるのも当然なのだが、
店員さんの動きがテキパキしていて、
“遅いのにストレスがない” のが前橋問屋町店の強みだと思う。
■ 4:料理は相変わらず“熱々の王将クオリティ”
20分待って出てくるラーメンや餃子は、
やはり 王将は王将 だった。
- 餃子は皮がパリッ
- 肉のジューシー感は健在
- ラーメンは昔ながらの醤油感でほっとする
- チャーシュー麺は意外と満足度が高い
「今日は外で食べたいな」
そう思った時に、裏切らない味。
■ 5:常連から見た“前橋問屋町店のよさ”
他の王将と比べても、この店舗は
- 客層が落ち着いている
- 一人客も多く、気まずさゼロ
- 店員さんも親切
- 20分待っても味が安定している
という安心感があった。
たとえ料理がすぐ来なくても、
いつもの味が待っていると思えば、
20分は意外とあっという間だ。
■ まとめ:2023年の王将問屋町店は“20分待って幸福が来る店”
「早い・安い・うまい」だけでは語れない
ゆったりした待ち時間すら心地良い店だった。
2023年のあの雰囲気は、今思い出しても特別だ。
また前橋に寄ったときは、
あの20分タイマーのような感覚を味わいたい。


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